時を感じるオブジェ「awaglass(アワグラス)」

砂時計は、時間を計る道具です。見た目は似ていますが、こちらの泡時計は時間を計ることはできません。

時を感じるためのツールなんです。

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中にはちょっと特殊な「シャボン水」が入っており、それが上から下へと真ん中のくびれを通過する時に、ポコポコッと泡が下から上へと昇っていきます。
これは、落ちるものではなく、上がっていく空気に着目した面白いオブジェです。

「awaglass」が様々な天候や季節によって見せる表情に癒される動画です。是非ご覧ください。

泡が奏でる音の心地よさ。癒し。音のない空間で、そっと目を閉じて耳をすませてみれば、自分自身がまるで水の中に浮かんでいるような感覚にさせられます。
それは、心地よく、時に胎児がお母さんの体内にいるような感覚だったり、魚が透きとおる水の中を泳いでいるようだったり、森の湖畔の深いところから静かに昇ってくる生命の息吹のようであったり。なんだか神聖な感覚に陥ります。

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また、目にも美しい「awaglass」。ついつい時を忘れて眺めていたくなるんです。
コンパクトなので、飾る場所は選びませんが、窓辺に飾れば、季節や天候によって様々な表情を見せてくれます。
キャンドルの炎に照らして見ても素敵です。

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ガラス部分は、砂時計を作っている吹きガラス職人さんによる手作りで、温かみのあるもの。
また、デザインが素敵なボックスに綺麗に収まっていますので、割れる心配もなくギフトにもオススメです。

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時間を共にしてきた家族や、これから時を重ねていきたいと思える大切な方へ、意味のある素敵な贈り物になるはずです。

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商品掲載ページ「awaglass 小」

商品掲載ページ「awaglass 大」

 

<studio note/寺山紀彦>
日本にてデザインを学んだ後、オランダ「Design Academy Eindhoven」に留学。帰国後、「studio note」を立ち上げ、プロダクトをメインに、「ホテルクラスカ」Room701の内装デザインや店舗アートワークなど、多岐に渡りデザイン活動を行なう。
http://studio-note.com

 

ウェブマガジン「暮らしとおしゃれの編集室」
コラム “今日のひとしな” 掲載より
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時を感じるオブジェ「awaglass(アワグラス)」

コンパクトで使いやすい「エンダースキーマ」の財布

“ミニマル”

この数年でよく聞くようになったこの言葉。
僕はミニマルなデザインも空間も好きですし、逆に色々なものが混じってごちゃごちゃしているように見れるけど、その人の個性が出ているデザイン、空間も好きです。

要はどっちも好きなのです。
なので、すっきりしすぎていると何か物足りないようにも感じ、ごちゃごちゃしすぎているとそれはそれで気になって、あれこれとバランスを考えたりしてしまいます。

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「HOEK」の店内も、要所要所でものが綺麗に見えるようにミニマルに展示している箇所もありますが、マンションの一室という決して広くない限られた空間なので、その中で「HOEK」らしさが出るように気をつかっています。

友人の部屋に訪れたような居心地のよさを大切にしているので、什器もなるべくヴィンテージの家具や現代の家具を織り交ぜ、国も年代も様々に、部屋のような空間を心がけています。

そこでも大事なのは“バランス”です。

「HOEK」で現在取り扱いしている様々なブランドの中でも、新作が出る度、「バランスがいいなぁ」と感心させられるブランド、それが今回紹介する「Hender Scheme(エンダー スキーマ)」です。
デザインのバランス、素材使いのバランス、価格のバランス。すべてがバランスよく備わっています。

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その中でも、今回ご紹介するレザーの財布は、傑作だと思っている商品です。まずは、すっきりとしたデザイン。そして、とてもコンパクト(約9×10×2.5cm)なんです。

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開くと、小銭入れ、カード入れ、お札入れがバランスよく配置されています。

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そして、小銭入れ部分に特徴があります。

コンパクトさを追求すると、どうしても小銭入れが無かったり、あっても使いづらかったりするものが多いのですが、こちらは違います。
小銭入れの蓋部分を下に向け、そこに小銭を滑り込ませて、中身を確認できる仕様になっています。そうすることで、蓋の部分に小銭を広げた状態から取り出せるのです。
蓋部分の両端を内側に押すようにすると立体的になり、より取り出しやすくなります。
よく考えられていますよね。

このデザインにより、コンパクトでありながら小銭入れの使いやすさも実現しています。価格も、財布にしてはお手頃感のある15,000円(税抜)。

とてもコンパクトなのですっきりと持つことができ、ミニマルなデザインで使いやすく、そして買いやすい価格。バランスよすぎです。

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色は4色展開で、ナチュラル、ブラック、ネイビー、そして新色のブラウン。どの色も使い込むごとに艶が出てきて、経年変化も楽しめます。特にナチチュラルは、使い込むごとに濃い飴色に変化します。

東京・浅草で職人とともにもの作りをしている「エンダー スキーマ」。
職人技を盛り込みながら、現代的なアイディアを加え、とてもモダンなデザインに落とし込んでいます。レザーシューズがメインのブランドですが、現在はレザーで作るインテリア雑貨や生活用品も豊富に発表しています。
「HOEK」でもとても人気のあるブランドで、様々な商品を取扱いしていますので、是非ご覧にいらしてください。

今年の僕のテーマは、“バランス”です。


Hender Scheme wallet 商品ページ

 

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コンパクトで使いやすい「エンダースキーマ」の財布

毎日着たくなる、田中さんのカシミヤセーター

このご時世、クリック1つで様々な物が買えるようになりました。そんな中、ネットでも買えず、お店でも買えないカシミヤセーターがあります。

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このセーターは、長らくファッション業界でバイイングを手がけ、現在はファッションリサーチ会社を主宰する田中さんという方により作られています。4年ほど前、田中さんはシェットランドセーターのカシミヤ版が着たいと思い立ち探しはじめるも、どこにも売っていない。あったとしても、とても高い。だったら自分で作るしかないと、自分自身のため、そして大切な友人のためにと作りはじめたのがスタートでした。

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【C.Shetland】5GAUGE / Cashmere 100%

ブランド名で物を選ぶのではなく、物自体のよさで選んで欲しいという思いから、ブランド名がありません。また、田中さん自身、襟ぐりにつけられたタグが嫌で取ってしまうことから、そのカシミヤセーターの襟ぐりにはタグもありません(もちろん、品質表示タグは裾の内側にあります)。

現在はシーズンになると、田中さんの事務所にて受注会が開かれ、友人を招いて販売されています。何ともローテクな方法ですが、直接人の手から人の手へ渡っていくことを大事にされているからこそで、卸はしないスタイルを続けているんだそうです。そして4年経った今では、業界内で噂を呼び、その質の良さがじわじわと広がっています。そう、これはまさに、知る人ぞ知るセーターなんです。

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程よいリラックス感がありながら、クラシックであることをとても大切にされている田中さんは、デザインは極力しない引き算のスタイルを心掛けているそうです。そんな中、首まわりのデザインは全体を美しく仕上げるためのキモだと言います。だから、首まわりや肩まわりは、特にサンプル製作を何度も重ねたそうです。

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【C.V M W】12GAUGE / Cashmere 100%

例えば、クルーネックセーターのうちの一つは首まわりの空きが少しだけ横に広かったり、Vネックセーターは前は浅いVネックで後ろがUネックになっていたり。縫製もフラットになるような編み方を採用し、美しく仕上がっています。ミニマルな中にも、さりげないデザイン性が絶妙です。

襟ぐりのあきは、男性であればインナーにTシャツを合わせることを想定し、インナーとセーターの重なりが丁度美しく見えるバランスが計算されています。女性であればインナーにキャミソールを合わせることを想定し、デコルテが綺麗に見えるよう考えられているんです。私もここ数年、Vネックは着ていませんでしたが、これを着て衝撃を受けました。

12-61【C.Sweat】12GAUGE / Cashmere 100%

サイズ展開はXS~Lまでの4サイズ展開。ユニセックスで提案されていて、ジャストに着たい方、少しゆとりをもたせて着たい方、着る人それぞれのスタイルで選べる多様性のあるサイジングになっています。また、サイズは一般的に同じピッチで展開していくのですが、こちらは各サイズで一番美しく見えるバランス計算されていて、それぞれのサイズごとに微調整されているんですよ。

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【sc.p-j-t】16GAUGE / Silk 85% Cashmere 15%

セーターはカットソーやシャツなどとは違い、とても長く着ることができるアイテムです。洗い方やメンテナンスに気を付ければ、本当に何年も着られるものです。長く着てもらいたいという思いから、真面目に丁寧に作られ、その後のメンテナンスも受け付けています。メンテナンスはホコリやゴミを取り除き、毛玉は丁寧にカット、スチームをあてる、といったことです。これは道具さえあれば特に難しいものでもなく、自分でメンテナンスする方法を教えてもらうこともできます。大切なものをメンテナンスしながら使い続けるという気持ちよさはひとしおですよね。

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上質なセーターというと、私は今まで着る日を選んでいましたが、「何度でも着て、毛玉や毛羽立ちがでてきた風合いもまた、その人なりのセーターの育ち方」と言う田中さんの言葉を聞いてから、なんだか気張らず日々に取り入れられるようになりました。メンテナンスをきちんと施せば、綺麗に着続けることができますし、逆に表情が出てくるのでどんどんと愛着が湧いてくるんです。お気に入りを普段の日にも着られるということは、とても心地のよいこと。ちなみに、私の中では「ジョン スメドレー」のニットが今までの一番のお気に入りでしたが、今ではこの田中さんのセーターも大のお気に入りです。

また、卸しをしていないので、中間に人が入らず、良心的な価格も実現しています。田中さんは、上質なものを買いやすい価格でお届けすることも大きいテーマにしているのです。価格は、市場価格の半分ほどだと思ってください。

12-101【C.PON-PON】Cashmere 100%


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【C.Cap II】Cashmere 100%

今年のラインナップは、カシミヤセーターが3種類、シルクカシミヤセーターが1種類、ニットキャップが2種類、マフラーが2種類で、それぞれに5色以上の展開でした。そして、色展開も商品ごとに共通の色もありながら違う色もあったり。アイテムに見合った田中さんの気分が反映されているのです。

12-111【C.petite-warm】Cashmere 100%

個人的に今年の新作であるマフラーもかなりツボなんですが、是非セーターとセットで合わせたいなぁと思っています。どのセーターもそれぞれに特徴が違えど、どれも合わせやすいベーシックなデザインです。あえて古着のデニムなどカジュアルなものと合わせればその存在感が際立ちますし、上質なスラックスと合わせてクラシックに着こなしても上手くまとまります。どちらにせよ、一目瞭然に上質なそのクオリティ。どのセーターも、着る人の株をぐんと上げてくれることは間違いありません。

12-121【C.SLEEVE】Cashmere 100%

それぞれの型におけるこだわりポイントや細かい特徴など、まだまだここに書ききれていないことも沢山あります(いつも長々とすみません……)。それらは、実際に受注会にてお伝えさせて頂ければと思います。是非ともまずはご試着ください。軽くて暖かく肌触りがいいクオリティ、洗練されたデザイン、お手頃価格。着ていてハッピーづくしです。心からおすすめいたします。

卸をしていないということで、田中さんと繋がりがないと手に入らないというこちらのカシミヤセーターですが、実はもっと多くの方にこの幸せを味わってほしいという強い思いから、今年「HOEK」にて1/6(土)~14(日)の間、受注会を開催することが実現しました。 今年は残念ながらもう終わってしまったのですが、こちらを目にして気になられた方も大勢いらっしゃるのではないかと思います。
そこで、先の話で申し訳ないのですが、来年も開催を予定しておりますので首を長くしてお待ちいただけると幸いです。

なお、サンプルを試着していただきご注文をお受けするという形になりますので、お届けは秋頃となります。手元に届くまで時間を頂きますが、その待つという行為まで楽しんで頂けると幸いです。(ですので、来年の受注での商品はまたその先の秋頃の納品日程になります。申し訳ありません。)

実際に、大変貴重なこの受注会は、嬉しいことに私たちの予想を大幅に上回る多くの方々にご来場頂きました。そして、大勢の方がその質に驚かれ納得し、その価格にも喜んで受注して行かれました。

ちなみに、普段から、私共夫婦もかなりの頻度で田中さんのカシミヤセーターを着用し店頭におりますが、着ているだけでお客様に質問されることがよくあります。触ったらなおさら驚かれますが、一目瞭然の質の良さというわけなのです。

そんな素敵なカシミヤセーターは、毎年定番色に加え新色も登場いたします。
今年も絶妙なカラー展開で何枚も欲しくなるほどでした。
受注会のお知らせはこちらでもお知らせする予定ですので、是非ともお見逃しなくお出かけいただければと思います。この軽くて柔らかな重厚な暖かさを是非体感していただければと思います。長く着られる、上質でよいものを買いやすい価格で購入できる、年に一度の機会となります。この幸せを少しでも多くの方に感じてほしい一品です。

まだまだ先の話で恐縮ですが、来年も開催予定ですので、楽しみにして頂ければと思います。

本当に毎日着たくなりますよ。

 

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毎日着たくなる、田中さんのカシミヤセーター

こすらず、当て拭きが気持ちいい「littlebodco(リトルボッコ)」のタオル

お店をやっていると、色々なモノとの出会いがあります。その中でも強く”出会えた”と思うもの。それが今回ご紹介する「littlebodco(リトルボッコ)」のタオルです。

 

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私は、五感を満たすという行為は心地よい日常を生み出し、それにより心も体も健やかに豊かになれるという考えを持っています。ですので、日頃から香りを楽しんだり、アロマで体をいたわったり、安全な食材を求めることに対して、自分なりにこだわって生活していました。

ですが、タオルというものに対しては、触覚に大きく関わるものではあるものの、どちらかというと環境負荷や体に害のない素材を使っているかどうかという観点以外は、そこそこに柔らかければ事足りるという感覚であったように思います。

しかも、いつしか私は母になり、二人の小さな子供と慌ただしい日常をおくるようになっていました(いまも現在進行形ですが……笑)。基本の日用品であり、ある意味消耗品にもなりうるタオル。いつしか、タオルたるもの、丈夫で、価格としても買いやすいことが大前提とまで感じ始めていました。

そんな中、私はこの「リトルボッコ」というタオルに出会ったのです。最初の印象は、“糸の表情が豊かな、色合いが綺麗なタオル”でした。触ってみると、柔らかいものの少しシャリ感があり、そして何よりもタオル生地が薄いことに驚きました。光にかざすと繊維の間から光が透けるほどです。一般的によく好まれている、はじめからふかふかで柔らかい、厚みのあるタオルとはかけ離れています。

そして、よく見ると端がきっちり縁取り縫製されておらず、タオルの端処理としてはあまり使われないロックミシン仕上げになっていました。そこがデザイン的に可愛いなとも思いましたが、心もとないといえば心もとない繊細な風貌です。価格も、決してお手頃ではありません。 正直、はじめは、そのよさがよくわかりませんでした。

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しかし、こういったものは、やはり使わないとわからないものですね。実際に使用した結果、私のタオルに対する概念は一変することになったのです。

この「リトルボッコ」は、お風呂上がりに使う際、まずタオルを畳んだ状態にして、体に押し当て、水分を吸わせることを提案しています。そして、少しずつ広げながら拭いていくことで、新たに濡れていない面で拭ける気持ち良さを味わえるのです。畳んで当て拭きすることで、肌への負担も少なくなります。

洗顔をして顔を拭く時、ゴシゴシせず、当てて拭く方も多いと思いますが、体も当て拭きするという提案は、目から鱗でした。何よりもこの所作は、一日の疲れた体に、「おつかれさま」と自分の体をいたわる気分にさせてくれるのです。動作を変えたことでの、この気持ちの変化は予想以上でした。

一枚では薄いその生地も、折ってそれが何重にも重なった時にクッション感が生まれます。バスタオルとしてオススメされていた、100cm×100cmの大判サイズを層にした時のふんわり感、柔らかさは極上そのものでした。初めのシャリ感も、洗い込むごとにどんどんと柔らかく変化していきました。そうです。このタオルは素材の良さが使うごとに実感できる、言うなればジワジワ系、「育てるタオル」だったのです。

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もちろん、前述した通り、我が家には小さな子供が二人もおりますので、バァーッとそれを広げて体を包み込みことも、正直よくありました。ですが、結果的に、それはそれで吸水力の凄さに驚かされることに。肌に触れると一瞬でシュワシュワっと水分を吸収してくれるんです。ゴシゴシとこすることもほとんど必要なく、子育て世帯には嬉しい時短にもつながります。

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そして、水を含むことにより、瞬時に質感がしっとりと変化します。あくまでも私の感想になりますが、毛足の長いスウェードレザーのような触感、見た目です。タオルなのに高級感すら感じられる神々しさ。肌触りも軽く、とても気持ちがいい。水を含んだからといって、重くのしかかる不快な感覚は皆無です。タオルに包まれている子供達も心地よさそうにしていました。

また、タオルで体をこすると、タオル自体の寿命にも大きく影響するんですね。こすることは、どうしても肌に残っていた汚れや皮脂が繊維に移り、よく聞く「タオルの嫌な臭い」の要因にもなるのだそうです。

そして、その後の洗濯にも嬉しい点が。それは、乾きが非常に早いということ。お風呂上がりに使ったタオルをどこかに掛けておくだけで、他のタオルは湿っているのに対し、このタオルはすっかり乾いているのです。その秘密は、緩く薄い織りと、3素材を用い、独自に開発された糸にありました。

毎日使うものなので、それだけ洗濯の回数も多いタオル。乾きが早いっていうことは、非常に有り難いですよね。タオルの生乾き臭問題にも、大変効果的です。

独自の柔らかさで気持ちよく、吸収性が抜群であり、乾きが早く、その質感、発色も上質で素晴らしい。洗濯ネットに入れて、過乾燥には気をつける必要がありますが、それ以上に喜びの多いタオルでした。

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はじめは高いと思ったその価格も、利用価値や、クオリティーを知った今では、価格以上の価値のある商品であることを確信しています。これは機能性と心地よさが備わった、言わば「ご褒美タオル」なんです。ほつれたら繕いながらずっと使い続けたいと思える、癒しのタオルです。

このタオル体験は、本当に青天の霹靂でした。アロマや食、お酒など、癒しのツールは色々とありますが、まさかタオルに癒されることになるとは……自分でも驚いています。

そういうわけで、こちらのタオル、自分用にはもちろんですが、大切な方へのギフトとしてもとてもおすすめです。ただし、お取り扱いには少々気を使う商品ですので、贈る相手の生活スタイルが見えないなど、難しさがある場合には、「リトルボッコ」の元となっている丈夫な定番タオル、「リトルサンシャイン」というタオルがありますので、そちらをおすすめいたします。ですが、せっかくなら是非一度こちらの新感覚、機会があればお試しいただけたらなぁと思っています。

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元々、タオルギフトというと、当たり障りのないイメージが私にはあったのですが、「リトルボッコ」は、身も心も癒してくれる至福の新感覚のタオルです。癒しを贈るという品物だと思ってください。きっと、実際に使ってみて、少し経った頃に、「あぁー、いいもの貰ったなぁ」と思ってもらえると思いますよ。タオルギフトは、様々な年代の方にマッチするのもいいですし、私も今では同世代へはもちろんのこと、親世代の大切な方へのプレゼントとしても重宝しています。

ちなみに、今回バスタオルとしてご紹介したのは100×100cmの正方形のものでしたが、そのほかにも取り入れやすい25×25cmのハンカチサイズから、旅行などの持ち運びにも便利で、コンパクトなバスタオルとしてもおすすめの50×100cmのサイズ、使い方の幅が広がるもっともっと大きなものまで、様々なサイズ展開があるので、シーンに合わせてお選びいただけます。

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また発色も綺麗ですし、糸のうねり方も独特です。ハンカチは、持っているだけで気分が上がりますよ。是非一度お試しいただけたらなぁと思います。毎日使うものだからこそ、気持ちのよいものを使いたいですよね。ちょっとしたことでもこんなにも気持ちが健やかになる、そんなタオルのご紹介でした。

大げさなことを言うようですが、このタオルに出会ってから、なんだか知る前よりも人生が心地よく感じられるようになった気がしています。

littlebodco 商品ページ

 

~「littlebodco(リトルボッコ)」ができるまで~

「リトルボッコ」は、世界中で愛され一世を風靡した、今はなきアメリカのタオルメーカー、フィールドクレスト社のタオルを超えるタオルをという思いで作り上げられた、高密度タオル「LITTLE SUNSHINE(リトルサンシャイン)」というタオルがベースになっています(そのタオルに関しては、また別の機会にご紹介いたします)。

その製作過程で、発案者はひとつの疑問を抱きます。業界の常識として、タオルというものは丈夫であるべきとされているが、拭き心地優先の心地良さを追求したタオルがあってもいいのではないか? バスソルトを入れたり、入浴剤やアロマオイルを使ったり、人は入浴には気をつかうけれど、それと同じくらいお風呂上がりに自分の体をいたわって、体を包みながら水分を拭き取れたら、きっと心の状態が良くなって、睡眠も良い状態でとれる。それだけ体を拭くということは大事な所作であり、それは自分に対する優しさになる。そう考えると、ネットで洗って、優しく扱うタオルであってもいいのではないか?

その思いから、タオルを極限までゆるく織ったらどうなるのか? と、「リトルボッコ」はタオルの限界とされるゆるさから試作がスタートします。吸水性としなやかさを持つレーヨン、洗いこむほどにシャリ感の風合いが際立つ麻、この双方の特性が目立ちすぎず脇役として控えめに発揮させるにはどうしたらいいか? とオリジナルの混紡糸を研究、開発。レーヨン(竹)、麻、綿の混率を少しずつ変えながら、パイルになる縦糸に交織してゆるく織っていく。ゆるく、薄く、軽く、拭き心地の優しさを追求したタオルは、そのような地道な作業の繰返しの結果、2年の年月をかけて完成したのです。

このタオルは強度を求めるよりも、使い心地を極めたタオルであり、おそらく強い力で引き裂こうと思えば破くこともできる。だから洗濯はネットに入れて、優しく大事に使うことが大前提。もし愛用していて端がほつれたりしたら、縫って使い続けることが提案されています。

また、織りにも特徴があり、ロングパイルツイスト製法といって、簡単に言うと、長くて太い糸をねじって織り上げてあります。うねりのある表情は見た目にも高級感がありますが、何よりもそれにより、吸水力が大きく向上しているのだそうです。

このタオルは東京の青梅にある「ホットマン」というタオルメーカーで生産されています。現在、厳密に一貫生産でタオルを作る工場としては全国唯一。タオルは染色から縫製といった、はじめから終わりまでの工程を同じ工場で生産することが望ましい商品の一つであり、それにより安定したブレのない商品が作られるのだそうです。

その老舗メーカーで、この「リトルボッコ」は「1秒タオル」という吸水性の良さの証である認証を取得しています。これは1cm角に切ったタオルを水に浮かべた時に1秒以内に沈むという実験をクリアしたタオルだけに与えられる称号です。以下の動画でもよくわかりますが、それだけ吸収性が良いという証拠です。

1秒タオル 実験動画

ちなみに、昨年末「HOEK」で「リトルボッコ」のポップアップイベントを開催しました。この時季のみのカラーリングのもの、オルゴールなどと組み合わせたミニタオルのギフトセットなど、バリエーション豊富に揃い、より多くの方にこのタオルを届けることができて、いい年の締めくくりとなりました。今年もたくさんの方に使っていただけますように。

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こすらず、当て拭きが気持ちいい「littlebodco(リトルボッコ)」のタオル

3月のお休み

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いつもHOEKをご愛顧くださいましてありがとうございます。

3月のお休みは以下になります。

1(木)
7(水) 8(木)
13(火) 14(水) 15(木)
22(木)
28(水) 29(木)

3/13(火)は都合により臨時休業とさせて頂きます。
3/21(水)は祝日のため、営業いたします。

皆さまのご来店、心よりお待ちしております。

 

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3月のお休み

年末年始 休業のお知らせ

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12/26(火) 〜 1/5(金)まで冬期休業を頂きます。

休業期間中のオンラインショップご注文分に関しましては、1/6(土)より順次対応、発送させて頂きます事、ご了承くださいませ。

ご迷惑お掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

皆さま、良いお年をお迎えください。

 

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年末年始 休業のお知らせ

12月のお休み

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いつもHOEKをご愛顧くださいましてありがとうございます。

12月のお休みは以下になります。

6(水) 7(木)
13(水) 14(木)
20(水)
26(火) 27(水) 28(木) 29(金) 30(土) 31(日)

※21(木)は営業いたします。

また、12/26(月)から1/5(金)まではお休みを頂きます。
年始は1/6(土)からの営業となります。

皆さまのご来店、心よりお待ちしております。

 

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12月のお休み