キャンドルとともにお酒を楽しむ「Cold Spring Apothecary(コールドスプリング アポセカリー)」の「マスキュリンシリーズ」アロマキャンドル

IMG_7215a

先日ご紹介させていただいたアメリカのナチュラルコスメブランド「コールドスプリング アポセカリー」。
前回はブランドの成り立ち、理念、ボディケア、ヘアケア製品について書かせていただきましたが、本日は同ブランドが展開するウェルネスな香りについてご紹介させていただきたいと思います。

120824786_o1

欧米では、人の集まる空間に独特な“香り”が存在します。パブなら厚手の絨毯やイス、家のリビングなら暖炉から香る木々の香り。
ただゆっくりと、その空間の香りとお酒とを楽しむんだそうです。食事とともにいただくお酒も楽しいものですが、このところは私もライフスタイルの変化により、ゆっくりと静かに、考えを巡らせながら味わうお酒が最高なことにも気づき始めたところです。

IMG_8301

仕事に子育てに、楽しくも忙しい現代社会。限られた時間で、より深くリラックスできたらいいですよね。
忙しいからといって休みなく働くよりも、間に休息を入れることが大事だと言われています。全体の効率も上がりますし、心身ともに健康的な毎日を過ごすために、リセットすることは本当に大切です。

今日ご紹介するのは、そんなリラックスタイムにぜひ灯していただきたい、お酒とのカップリングを提案した「マスキュリンシリーズ」のアロマキャンドル。

こんなキャンドルがあれば、息抜きがさらに楽しくなると思いませんか?

120683496

「BLACK PEPPER TOBACCO」
このキャンドル、なんとタバコのアロマが使われています。タバコと聞くだけで、ニコチンで不健康なイメージを連想してしまいますが、安心してください。この香りに、ニコチン要素は含まれません。疲れや不安を取り除いてくれるタバコの香りと、感情をクールダウンさせてくれるブラックペッパーの香りがブレンドされ、あたたかみの中にスパイスが効いた、官能的な夜の香りに仕上がっています。バーボンやラム、ウイスキーとよく合うハンサムな香りです。

120775219

「PEONY&ROSEMARY」
ピオニー(芍薬)の香りに、ローズマリーをブレンドした、深い森を思わせる大人っぽい香り。芍薬は花の部分から香りを抽出することができないため、このキャンドルに使われているエキスは、漢方薬にも使われる”根”の部分です。そのため、甘さよりは、土を感じる香りが嗅覚を刺激しますが、心の中の雲を晴らし、気持ちを凛とさせてくれるんです。ピノノアールからミディアムボディの赤ワイン、ウォッカと合います。

image_32

「SANDALWOOD VETIVER」
サンダルウッド(白檀)の香りは精神に働きかけ、鎮静をもたらします。頭痛や不眠症など神経系の興奮状態を鎮めてくれる、ウッディーでスパイシーな香りです。ヴェチバーの精油はその2mにもなる草の足場である、スポンジ状の根から抽出します。熱を冷まし、高まりすぎた気持ちを落ち着かせ、新たな気持ちを芽生えさせてくれるんです。シナモンと果実味が香るヴァンショー(ホットワイン)やラムと合います。

IMG_0114

「AGED LEATHER」
その名も”使い込んだ革”の香り。男性的な硬派な香り。使い込まれ、手入れをされた革の香りには独特な色気があります。この革の香りを表現するために使われている精油は、ローズウッドやオークモス(オークの木につく苔)など大地を思わせる土や木々の香りを多数ブレンド。ローズウッドの香りは甘さを感じますが、熱帯雨林で長い間生き続ける芯の強さもあります。癒しと疲労回復をもたらし、オークモスは心を安定させ、官能的な作用もあるとされています。ピート香の強いアードベッグやボウモアといったウイスキーと合います。

以上が、お酒とのカップリングを提案した「マスキュリンシリーズ」。その名の通り、男性的な香りが特徴でもあり、アロマキャンドルを男性にも楽しんでもらいたいという思いから作られたシリーズでもあります。実際に「HOEK」でも、男性のお客様に大変人気のシリーズなのですが、女性の私としてもこの個性が心地よく、我が家のお馴染みになっています。

21762857_1577539708934003_5065978591567132100_o

日本では原材料名の表記義務がないため、類似品の販売防止という側面から、省略された表記になっています。
香りの成分に関しても、香料という表記にまとめられていますが、これは人工的なものではなく、全て上質なエッセンシャルオイルと自然由来の成分のブレンドにより作られた香りです。

ハーブも「コールドスプリング アポセカリー」では、全てオーガニックの乾燥ハーブを使用していて、できるだけローカルなものにこだわっているんです。
香料の詳しい成分を全てここに書き出すことはできませんが、例えば「AGED LEATHER(エイジドレザー)」の香りは、上記に説明したものの他にも、厳選されたエッセンスが様々に配合されていて、その一つがメロンのエッセンスだったりします。
実際にかいでいただくと、酸味ともつかない、甘みともつかないこの香りがメロンだったのか! と納得いただけると思います。面白いものです。

IMG_7226

キャンドルから立ち上る香りに包まれながら、ゆっくり飲むお酒は最高です。炎の揺らめきは見る人の気持ちを鎮静させる効果があると言われていますが、さらに少々のお酒で血流もよくなり、心身の凝りを解きほぐしてくれるんです。キャンドルの炎と香りをお供に、ちょっとしたひと時でも心からリラックスを味わえる幸せを、ぜひ多くの方に感じて欲しいと思います。

ハッピーな時も、悲しい時も、こうやって過ごす時間は、私にとって大切なものとなっています。

 

「コールドスプリング アポセカリー」商品ページ
http://hoek.jp/?mode=cate&cbid=2036073&csid=42&sort=n

 

 

ウェブマガジン「暮らしとおしゃれの編集室」
コラム “今日のひとしな” 掲載より
http://kurashi-to-oshare.jp

 

HOEK


HOEK instagram

HOEK facebook

 

 

 

 

キャンドルとともにお酒を楽しむ「Cold Spring Apothecary(コールドスプリング アポセカリー)」の「マスキュリンシリーズ」アロマキャンドル

心も体も喜ぶ「Cold Spring Apothecary(コールドスプリング アポセカリー)」のナチュラルコスメ

 

“ウェルネス(wellness)”という言葉、皆さんご存知ですか?

私は、このブランド「Cold Spring Apothecary(コールドスプリング アポセカリー)」に出会って初めて耳にした言葉でした。
それは、60年代にアメリカで提唱された概念で、ヘルス(健康)よりも更に一歩踏み込んだもの。食事制限をするような特別なものではなく、心身の健康を目指す積極的・想像的な生活スタイルのことをいうのだそうです。

非常にいい言葉だと思いました。
天然の綺麗な空気、水、安心安全の食材、アロマ……。ウェルネスの要素には、様々なものが浮かびます。ストレスフリーに、楽しみながら生活に取り込むイメージ。

csa1

ただ、この分野の良し悪しの話になると、賛否両論、様々な意見があるのも事実。
ですが、医学的に悪影響が証明されているものを避け、自分に合いそうなものを取り入れる、くらいのスタンスで、可能な範囲で楽しみながら実践していくことができれば、それは決して悪いことではありません。
積極的に前向きに、心身の健康を目指す生活スタイル。そんな生活が送れたら、きっと毎日がより充実したものに感じられると思うのです。

そんなウェルネスのエッセンスになるようにと、願いを込められたナチュラルコスメのお話です。

top06

さて、ナチュラルコスメブランドというと皆さんどんな印象を持ちますか?

例えば、“無添加”という言葉も国により薬事法も違いますし、基準はあいまいです。オーガニックだの無添加だのと書かれていても、蓋を開けてみたら完全ではなかったということも。専門的な知識がないと、本当の意味で自分が求めているものが中々見えにくいジャンルです。

ですので、今回ご紹介する「コールドスプリング アポセカリー」のコスメがどういうものか、理解していただきやすいように、まずは創始者であるステイシー・ダグラスという女性が、どういう思いでこのブランドを始めるに至ったかという経緯からお話しさせてください。

static1.squarespace-6

彼女は幼い頃、アメリカのキャッツキルという自然豊かな地域に住んでおり、何を買いに行くにもお店はかなり遠く、わざわざ出かけていかなければならないような環境で育ちました。

そんな中、自分の住まいの周りにある植物に興味を持ち、日に何時間もかけて野山を歩いては、珍しい植物や面白いものを探しては摘み、同じくらい長い時間をかけてそれらの植物について図鑑で調べていました。持ち帰った植物をキッチンでつぶしてみたり、混ぜてみたり、毎日の遊びはまるで科学の実験のよう。
そこから感じられる香りや感触は、彼女にとって魔法のような発見であり喜びであり、癒しでした。

それが、彼女の核となっていきます。その後、大人になった彼女は、仕事のためニューヨークシティへ。
彼女の生活は、キッチンでの実験を楽しんでいた日々から激変するのです。
格段に便利になった生活に慣れ、歩いて数分のところに売っているコスメを使い、合わなければ変え、それも合わなければまた変え、そんなことを繰り返していました。

仕事も忙しく、気づくと肌は荒れ、髪に艶はなくなり、ずいぶんと生活はすさんでいきます。
そのように幼少期の生活からは程遠い生活を送っていた彼女でしたが、時計の針を巻き戻すかのように、心身ともに健康だった時の自分が何を使い、何を食していたかを思い出していくのです。そうして行き着いた先が、幼少期のキッチンでの実験でした。

CSA_japanMedia_-40

便利さの裏側にある落とし穴に気づかないまま、何年もの時を過ごした彼女でしたが、周りには同じ悩みを抱えた友人も多く、最初は自分自身と、ごく少数の友人のためにコスメを手作りしていました。

評判は上々でした。友人や家族からの後押しもあり、何より彼女自身、あの幼少期の実験室に戻れたかのような感覚が心地よく、これをライフワークにすることに決めたのです。
仕事を辞め、コールドスプリングという都会から少し離れた自然豊かな街へ移り住み、2年間そこにこもった彼女は、何かを取り戻すかのように実験に没頭していきます。

そうして、満を辞して2010年、「コールドスプリング アポセカリー」は誕生したのです。
ステイシーの思いは強く、何より今までの人生を通し実体験した経緯がありますから、そこに妥協はありません。大量生産される商品には当たり前に使用されている化学物質も、「コールドスプリング アポセカリー」では自然由来の成分で全てまかなわれています。
厳選された良質な原材料を使い、手間暇かけて作られているため、多少値は張りますが、それ以上に価値のあるものなのです。

top07

ちなみに、このステイシーの経験は、私自身にも近しいものがありました。
私も幼少期、両親の仕事の都合で、長崎県の対馬という小さな離島で6年間生活していたんです。町には信号機が一つしかなく、ライフラインも最低限。テレビは映りますが、2チャンネルだけ(笑)。本当に何もない田舎でした。

その代わり、自然は豊かです。毎日の遊び場は必然的に山や海の大自然。海には色とりどりの魚が泳ぎ、山道をいけば野生のクジャクに遭遇します!
今考えると、そこまでの大自然の中でのびのびと過ごせたことは、非常にウェルネスな体験でした。

時を経て、私は進学のため東京へ移ります。
若い頃の経験はもちろん意味のあるものでしたが、実家を出た後の暮らしぶりというのは、徐々に不健康なものに変わっていきます。
東京は便利な大都会です。食事はファストフードも多くなっていきましたし、楽しい選択肢が山のようにあります。
仕事が始まると、朝から晩まで忙しい日々。不規則な生活を送るようになっていました。もちろん、環境に関係なく健康的に過ごされている方も多くいらっしゃると思います。しかし私はこのありさまで、結果、体を壊すに至りました。

その後、縁があり、水も空気も綺麗な軽井沢も近い長野県の街に移住することになります。
心身ともに健やかな毎日でした。それはまるで生き返ったかのようでした。
だからこそ、このステイシーの体験は、手に取るように共感するものがありました。今は再び東京に戻っているわけですが、もうすっかり心身ともに健康な毎日を送っています。ウェルネスな選択をすることは、私の生活を豊かにしてくれたんです。

static1.squarespace-7

現代社会、仕事に子育てに忙しいですよね。そんなライフスタイルの中でも、「コールドスプリング アポセカリー」は心身ともにウェルネスのエッセンスになってくれる心強いアイテムなんです。
ラインナップは、シャンプーやコンディショナー、ボディソープからキャンドル、ルームフレグランスなどと幅広くありますが、薬事法の関係もあり、日本でご紹介出来るのはその中でも一部。しかし、どれも本当に素晴らしい商品です。

ボディクリームやルームスプレー、キャンドルは、天然のアロマなどから作られる香りですので、体も心も喜ぶ本物の癒しを味わえます。安心安全な成分のみで作られたシャンプーやコンディショナーは、少ない量で髪を健康的にしてくれます。

static1.squarespace-9

個人的に特におすすめなのが、「ワックスポマード」というヘアケア商品。
これは一般的なポマードのようにセット力は強くはありませんが、髪をまとめる際、後れ毛を抑えるのに大活躍、ツヤも出てしかもそれが栄養になってくれるんですね。整髪料特有のベタつきも少なく、シャンプーの時にべたっとした質感が残ってしまうということもありません。
これを使い始めてから、パサパサの髪の毛がどんどんコシを取り戻していきました。
「コールドスプリング アポセカリー」では、厳選した薬草やハーブなど、安心できる高品質な原材料を贅沢に使用し、人の手により一点一点小ロット製造されています。
人にも環境にも優しい処方を大切にし、一般的な商品に使われるホルムアルデヒド・鉛・砒素はもちろんのこと、化学的な防腐剤及び酸化防止剤も含みません。

コールドスプリング アポセカリーは、全てのお客様に、最も安全な原材料のみで作られた製品をお届けすることを約束しているのです。

「コールドスプリング アポセカリー」商品ページ
http://hoek.jp/?mode=cate&cbid=2036073&csid=42&sort=n

 

ウェブマガジン「暮らしとおしゃれの編集室」
コラム “今日のひとしな” 掲載より
http://kurashi-to-oshare.jp

 

HOEK


HOEK instagram

HOEK facebook

 

 

 

心も体も喜ぶ「Cold Spring Apothecary(コールドスプリング アポセカリー)」のナチュラルコスメ

ビニールの風呂敷のようなカードケース「フロシキシキ」

 

それは前職で「ミナ ペルホネン」の皆さんと、とあるプロジェクトでお仕事をご一緒させていただいた時のことでした。複数のスタッフさんとの「はじめまして」の名刺交換の際、次々に色のついた透明なケースから名刺が出てきたのです。

柔らかいビニール素材でできているそのケースは、蛍光ピンクや蛍光イエロー、透き通ったブルーにグリーンとそれぞれに持っている色も様々。ある意味チープな素材ですが、シンプルにビニール素材だけで作られたそのケースに、非常に興味が湧きました。

IMG_9297a

IMG_9302

その名は「フロシキシキ」。
日本の風呂敷からきているネーミングで、その名の通り、ビニールの中央に名刺を置き、ただ折って包む仕様です。
ビニールとビニールを合わせたときにくっつく性質を生かしたプロダクト。枚数(厚さ)に合わせて折ることができるので、少量から結構な量までジャストに収納が可能です。
中身に合わせて包むという所作は、まさに風呂敷と同じですね。

汚れたらささっと水洗いもできるので、気兼ねなく使えますし、洗うことでビニールの粘着性も復活します。

PastedGraphic-8

ここで、我が家のカード入れ事情の小話です。
カードケースというと、レザーの商品が多いですよね。高級感もありますし、どんどんと味わいが増していくよさもあります。当店でも、レザー素材のものもご紹介させていただいておりますが、ただ、レザーだとカードを入れすぎると伸びてしまうという欠点が。ビニール素材に比べると、傷も付きやすいですし、価格も高価ですから丁寧に扱わなければなりません。

私たち夫婦は現在、どちらもレザー素材のお財布を使っていますが、妻はそこにカードをどんどん差し込み使っていました。会員カードやクレジットカード、ポイントカードに病院の診察券。そうすると、当たり前ですが革だと伸びてしまうんですね。一旦そうなってしまうと、その後整理して少なくしたところで、今度はカードが落ちやすくなってしまうんです。
私は、その財布を見るたびに、「カード減らしたら……」と言っていましたが、妻曰く、カード詰め詰めだった時の丸々としたフォルムに愛着を持っているらしく(笑)、結局それはそれでいいとのこと。

PastedGraphic-10

ただ、この「フロシキシキ」を知ってからは、そこに入れなくてもいい二軍のカード類をまとめたり、名刺入れに便利だと気に入って使っているようです。

私は仕事柄、パソコンや充電器、カメラなどバッグの中に入れる荷物が多いほうなのですが、レザー素材のケースをそのまま入れていると傷がつきやすいのに対して、こちらのビニール素材はラフに使っても全く問題ないのもいいところです。

使い勝手もよく、ラフに使えて中身もしっかり保護されるこの「フロシキシキ」。
カラーリングも綺麗ですし、中身が透けて見えるのも便利な要素です。素材使いの意外性と、無駄なデザインがされていないミニマルデザインも素敵です。
その上、ビニールですから価格もプチプライスなんですね。総合的にとてもよい商品だと思います。

PastedGraphic-11

デザインはオランダの「サミラ・ブーン」。
アムステルダムと東京を拠点にし、「Enjoy the unexpectedness of life!(人生の意外性を楽しむ!)」をテーマに、使うことが楽しくなるモノづくりを目指しているデザイナーであり、建築家です。

素材を活かした利便性とデザイン性が両立した驚きのつまったこのカードケース。今では、この通り。夫婦ともに、名刺入れとして使ったり、財布に入りきれないカード類を入れるのに使ったりと、大活躍です。これでカードが増えても安心です。

フロシキシキ「カードケース」商品ページ
http://hoek.jp/?pid=97703496



ウェブマガジン「暮らしとおしゃれの編集室」
コラム “今日のひとしな” 掲載より
http://kurashi-to-oshare.jp

 

HOEK


HOEK instagram

HOEK facebook

 

 

 

 

ビニールの風呂敷のようなカードケース「フロシキシキ」

ビールにおすすめ。ドイツ「クリスチャン・メッツナー」と日本「AJOY(アヨイ)」のグラス

 

最近は、毎日お酒を飲むことはなくなりましたが、それでもビールはよく飲みます。
「とりあえず、ビールで」というよく聞くフレーズがあるほどですから、居酒屋でも家でもビールを飲む人は多いと思います。僕のまわりを見てもビール党は多いですし、日本人ってビール好きですよね。

ビールビールと連呼していたらちょっと気になってしまい、調べてみました。
あるデータによると、「国別一人当たりのビール消費量ランキング」の世界第1位はチェコ、2位はナミビア、3位はオーストリア、4位はドイツ。そして日本はというと、予想外の52位……。
1位のチェコは日本の3倍以上の消費量という結果に。世界で見ると、日本人はそれほど飲んでいないのですね。

IMG_9280a

僕はだいたい飲むものによって気分でグラスを変えたりするのですが、ビールの時は決まってこのドイツ人デザイナー「CHRISTIAN METZNER(クリスチャン・メッツナー)」のグラスです。

4-520ca

綺麗なフォルムのこのグラスは、素材は実験器具によく用いられる耐久性・耐熱性に優れたホウケイ酸ガラスで作られています。薄すぎず厚すぎず、軽いながらも丈夫で、底が盛り上がったデザインが特徴的です。

117851599_o3

ドリンクを注ぐと、この底の部分が浮かび上がり、幻想的な雰囲気に。

6-868c8

スタッキングした姿もとても綺麗で、デザインがまずお気に入りです。

また、機能的にも非常に気に入っているところがあります。
底が盛り上がってる部分が、ビールを注ぐときにいい役目をしてくれるのです。
グラスを傾けずに、そのままテーブルに置いた状態で注いでも、泡ばかりにならないのです。そればかりか、泡が2~3割のちょうどいい具合になってくれます。
食事が始まってから、ビールを追加で注ぐときなど、グラスを持たずに気にせず注げるので、片手で済んでとても楽なのです。

そんな訳で、初めはビールを飲む時に使っていたこのグラスも、今では水、ジュース、牛乳など、様々なものにも使うようになり、使う頻度ナンバーワンのグラスに君臨しています。

101871503_o2

デザインしたのはドイツのデザイナー、クリスチャン・メッツナー。
「HOEK」でも取り扱いのある、ドイツのレザーブランド「PB0110」でもCMシリーズをデザインしており、その他にも様々な美しいプロダクトを生み出しています。
先日、嬉しいことに「HOEK」にも来てくれたのですが、とてもスマートで柔らかい雰囲気が印象的でした。

「Christian Metzner」商品ページ

 

IMG_3312

そして、もう一つ。個人的にとてもしっくりくるグラスがあります。それが「AJOY(アヨイ)」という日本のブランドの曇りガラスのグラスです。

IMG_1498

この細長い形が、個人的に小学校時代のリレーのバトンを思い出す懐かさしさもあるのですが、このサラサラとした質感も気持ちよく、時間があってゆっくり飲みたい時に使っています。

IMG_1195

少し丸みのあるフォルムがとても綺麗で、飲み物を入れた時の佇まいも美しく、眺めていているだけでも気持ちがよいです。ビールの他にも、このグラスで豆乳をちびちび味わって飲むのもお気に入りです。

「AJOY」グラス 商品ページ

 

IMG_2324

毎日のように手に触れて、握るグラス。たかがグラス、されどグラス。お気に入りのグラスがあれば、毎日がちょっとだけ気持ちのよいものになる……はずです。少なくとも僕は、なってます。

IMG_9289

 

ウェブマガジン「暮らしとおしゃれの編集室」
コラム “今日のひとしな” 掲載より
http://kurashi-to-oshare.jp

 

HOEK


HOEK instagram

HOEK facebook

 

 

ビールにおすすめ。ドイツ「クリスチャン・メッツナー」と日本「AJOY(アヨイ)」のグラス

無垢の木の質感を生かした、ドイツ「ドライブラッター」の「お山のつみ木」

187

つみ木は、長い間楽しめるおもちゃです。物がつかめるようになった頃から握ったり、積み上げたりと、早い段階から遊び始めることができます。

その後“見立て遊び”を始める頃には、おままごとの料理の具材になったり、電話になったりと想像力をかき立ててくれるものです。
それ自体を組み立てて何かを作ろうとし始めるのは3、4歳頃からでしょうか。

260

乳幼児にとって、触感は非常に優位な感覚です。触れることから周囲の世界を知り、そこから感覚が育まれていきます。肌に触れるものとして、自然を感じられる素材は最高のツールと言えるでしょう。

ただ、私はおもちゃに関しては、天然のものに限らず、子供の個性に合わせて視野広く選ぶことを第一優先としています。
安全であり、子供や環境に悪影響があるものでなければ、楽しく遊ぶことは何より大切だと思っています。
天然素材でなくとも、知育玩具として優秀だったり、愛着の湧くものだったり、思わずクスッと笑えるようなちょっとふざけたものだったり、最近のおもちゃは進化していて、大人まで思わず欲しくなるものさえあります。

353

ちなみに我が家は、キャラクターもののおもちゃも適度に取り入れています。
インテリアを気にして最初は抵抗がありましたが、子供にとってはそれこそ憧れの存在です。
もう目がキラキラしている子供たちを目の前にしてしまうと、こっちが幸せな気持ちになってしまいます。
アンパンマンが嫌いな子供など、世の中にいないのではないでしょうか?

うちの子は、最初に覚えた言葉の一つがアンパンマンを指す「パン」でした(笑)。
「パン!! アンパン!!」と、アンパンマンを目にすると食い気味に大興奮。
下の子に関しては「ママ」という言葉よりも随分と先に発したほどです。アンパンマンは最強ですね。

448

ドラえもんにミッキーマウス、今や我が家にはスーパースターがいっぱいです。
そんなキャラクターもののおもちゃも、収納を工夫すればインテリア的にもストレスになりませんし、少々それが目についたとしても、今や逆にほっこりと癒されています。
子育てを通して学ぶことは多いですが、このことも、私自身、一皮むけたなという気分にさせられる一件です。

ついつい話が脱線してしまいましたが、天然素材のおもちゃが乳幼児の発達にとってよいということは、初めにお話した通り。

今回ご紹介するこの「お山のつみ木」も、そんなアイテムとしておすすめなんです。
こちらはドイツの「ドライブラッター」社が、一点一点ハンドメイドで作っている製品ですが、木の皮が付いたものがあったり、変わった木目のものがあったりと、どれも木本来の形を生かした作りで、表情豊かなんです。

527

どの一片をとっても、二つと同じものがないのも大きな特徴。
遊んでいるうちに皮がむけるとまた違った表情になりますし、木の性質を自然に感じられ、よい経験に繋がるんです。
そして素晴らしいことに、全て地元の再生可能な森林から得られる木が使用され、主にニレ、ブナ、ハン、白樺、柳で作られています。また表面は、亜麻仁油で仕上げられ、子供が舐めても安心です。

我が家の1歳7ヶ月と3歳11ヶ月の子供たちは、現在こちらをお料理に見立て、おままごとをするのがお気に入り。
この商品には棒が数本付属しており、つみ木の中にはそれが通る穴が空いているものもいくつかあるんですが、我が家では、子供たちがその棒に穴の空いた積み木をさしていき、バーベキューのお肉やお団子に見立てて遊ぶのがお気に入りの様子。

木のかけらを一つ持って、突然下の子が「うん、うん、あー、はーい」と携帯で話す真似を始めたり。
何も教えずとも、見聞きしたことを具現化する力がもう備わっていることに、子供の遊びを通して大人は驚かされています。

621

きれいに丸や四角に成型された積み木のよさとはまた違う、自然そのままの形が美しいこの「お山のつみ木」。
部屋で散らかっていても、なんだか素敵に見えてしまいます。ただ積み上げただけの状態ですら、まるでアート。大人も嬉しくなってしまいます。
シェルフに無造作に積み上げて飾ってもかっこいいんです。カゴに無造作に入れるだけの、見せる収納もおすすめです。

712

子供って、遊びの天才です。こんなふうにお構いなしに地面に寝転がって絵を描いてみたり

84

おうち遊びでは、こんなことも日常茶飯事。あっという間に散らかります。

ですが、まぁその遊びの豪快さも微笑ましいものです。

 

「お山の積み木」商品ページ
http://www.hoek.jp/?pid=104515285

 

ウェブマガジン「暮らしとおしゃれの編集室」
コラム “今日のひとしな” 掲載より
http://kurashi-to-oshare.jp

 

 

HOEK


HOEK instagram

HOEK facebook

 

 

 

 

無垢の木の質感を生かした、ドイツ「ドライブラッター」の「お山のつみ木」

岐阜の老舗ファクトリーブランド「ENALLOID(エナロイド)」の眼鏡

岐阜県・中津川にて一貫生産を行う眼鏡のファクトリーブランド「エナロイド」のご紹介です。

眼鏡で、人の印象ってガラリと変わりますよね。普段から眼鏡をかけていると、外すと逆に落ち着かなくなることもあるくらい、それはもう体の一部と言えるかもしれません。
今では、視力がいい方でも、コンタクトの方でも、PCのブルーライトや紫外線をカットするためのアイテムとして、またファッションアイテムとして、伊達メガネのニーズも多い時代になりました。

ena

私は小学4年生の時に、憧れで買ってもらったのが眼鏡デビューでした(大きい声では言えませんが、学校の視力検査でちょっと嘘つきました……汗)。
嬉しくて嬉しくて、位置をずらしては人差し指で戻す、あのおきまりの動作をしてみたり、休み時間に無駄にレンズに息を吹きかけては眼鏡拭きでふきふきして、何となく秀才気分を演出してみたり。
きっと少女漫画の、眼鏡を外したら実は美少女だった的設定に憧れていたんだと思います。
現実は、眼鏡を外したところで何の効果もありませんでしたが(笑)。

0231

そして、自分の子供たちも、3歳と1歳にしてすでに眼鏡に興味津々。
おもちゃの眼鏡をかけては、気取ってドヤ顔になっているのを目にします。
何も教えていないのに、不思議なものです。

0116

眼鏡って顔に直接付けることのできる唯一のアクセサリーなんですよね。それは当然、印象に大きく関わってくる訳です。
私は普段コンタクト生活を送っていますが、やっぱり日差しの強い時にはサングラスをかけたいですし、パソコン作業が多いのでブルーライトカットの眼鏡も重宝しています。
度入り眼鏡をかけるとやや目が小さくなるので、家以外ではあまりかけませんが、コーディネートによっては、伊達メガネは非常に重要なファッションアイテムとなります。

15-41

「エナロイド」の眼鏡は、中でもお気に入りです。私自身、眼鏡が似合う顔では決してありません。鼻も高くないですし。でも、「エナロイド」のラインナップには、いくつも欲しいと思えるものがあるんです。

顔の作りは多種多様。目の大きさ、位置、鼻の高さ、顔の輪郭など、一人一人個体差があるこのパーツに対して、「エナロイド」の眼鏡は、フレームの形、大きさ、位置、鼻を固定するパーツの有無と、様々なデザインパターンが考えられているんです。

15-71

15-81

そして、何と言ってもやはり日本のブランドです。もちろんのこと、日本人に合う訳です。
海外ブランドにも素敵なものが多くありますが、鼻当てがなかったり、レンズが大きすぎたりと、ぴったりのものを見つけにくいのも事実。
対して、日本人にとって嬉しいポイントが詰まったこの「エナロイド」は、つけ心地、デザイン性、品質と、どれをとっても高得点なのです。

「HOEK」でも、年に数回ポップアップを開催するのですが、その際、今まで似合う眼鏡に出会えていなかったという方が、似合う眼鏡を見つけて、喜ぶ姿をよく目にします。

15-61

「エナロイド」の眼鏡は、生産性よりもクオリティを重視して眼鏡づくりに取り組む1947年創業の老舗ファクトリー。

現在はそのほとんどが分業で作業を行うようになった眼鏡作りですが、「エナロイド」は岐阜県・中津川にある「恵那眼鏡工業」で、すべての工程をひとつの工場でつくり上げる一貫生産を創業以来行っています。
特にフレームの磨きにおいては通常の3倍ほどの時間を費やし、最後はすべて手磨きで仕上げるというこだわりよう。
職人気質が生み出すクラフトワークと、時代性を切り取ったデザイン性やアート性をうまく掛け合わせることにより生み出された眼鏡は、掛け心地、デザイン性、品質全ての要素を満たしているんです。

15-14

その質のよさ、見て触ってもらえれば一目瞭然です。
しっかりとした作りで、その触り心地、質感、掛け心地に、上質さと作りのよさを感じていただけるはずです。
お手頃価格の眼鏡にはない、本物の質のよさが詰まっているんです。

15-21

丁寧に長く使い続けたいと思えるこの「エナロイド」の眼鏡。身につければ気分が変わります。
サングラスも展開しているのですが、サングラスには珍しく鼻パッドがついているものもあります。
安定感のあるかけ心地で、ずれ落ちるのを防いでくれるので私も重宝しています。

この鼻パット、私はデザイン的に好きではありませんでしたが、「エナロイド」の場合、正面から見た時に、その鼻パッド自体が見えにくいようなデザインになっているので気にならなくなりました。しかもまつ毛や頬に当たる心配もないんです。

15-31
121268078_o1
また、耳にかける部分のテンプルもデザインが豊富です。フレームとテンプルが異素材だったり、かけた時のさりげないポイントが素敵な眼鏡なのです。

「ENALLOID」商品ページ
http://hoek.jp/?mode=cate&cbid=2036074&csid=17&sort=n

 

ウェブマガジン「暮らしとおしゃれの編集室」
コラム “今日のひとしな” 掲載より
http://kurashi-to-oshare.jp

 


HOEK


HOEK instagram

HOEK facebook

 

 

岐阜の老舗ファクトリーブランド「ENALLOID(エナロイド)」の眼鏡

「TEMPO DROP(テンポドロップ)」で、日常にささやかな癒しを

そのドロップ型の美しいガラスに閉じ込められた無色透明の液体は、天候の変化に応じて様々な表情の結晶を生み出します。見ているものの心を癒すその幻想的な様子は、静寂な時をも感じさせてくれます。

3c13ea1ff7ea4751edb5fab827d667104485707a2

この「Perrocaliente(ペロカリエンテ)」の「TEMPO DROP(テンポドロップ)」というオブジェは、19世紀にヨーロッパの航海士などの間で天候を予測することに利用されていた、“ストームグラス(天気管)”というものが原型になっています。

中身は樟脳(クスノキのエキス)や硝酸カリウム、エタノールなどを溶かした液体。その液体が天候により様々な結晶を生み出すことで、当時は天候を予知したり、雷雨がやってくる方向を読み取ることができると考えられていました。

進化論を唱えたチャールズ・ダーウィンが乗船したビーグル号や、ジュール・ヴェルヌの小説「海底二万里」に登場する潜水艦ノーチラス号にも搭載されていたのだそうです。

0113

029

しかしながら、結晶化現象については謎が多いのも事実。大気の温度や湿度、気圧、大気電気学的な影響等によって、溶解度や結晶形状が変化するためと考えられていますが、根本的な原因は未だに研究途上だといいます。なんだかミステリアスですよね。

というわけで、現在では予測器としての実用は難しいようですが、季節によって景色が変わるように、日々変化する結晶の様子を楽しめるオブジェとして親しまれているのです。結晶が成長したり、崩壊したり、浮遊したり。日々変化するその自然現象は、まるでアートのよう。

PastedGraphic-4

サイズは2種類。大きいサイズのオブジェは底が球体になっており、自立するための木製の台が付属します。ミニサイズのオブジェはガラスの底がフラットで、そのまま自立するデザインになっています(ミニサイズには台は付属しません)。大きいほうは窓辺やキッチンカウンター、玄関に、小さいほうはデスクや枕元のキャビネットなどに、と幅広く取り込めるのも嬉しいところです。

「テンポドロップ」の結晶は、天候や季節により以下のように表情が変化します。

晴れ:中の固形物が完全に沈み、液体が澄み切ります。

雨:透明の液体の中に、たくさんの小さな星のような結晶が浮遊します。

嵐:高い位置まで、大きな葉のような結晶が現れます。

夏、天気がよく暑くなる時:沈殿物は低い位置で留まり、液体が澄み切ります。

冬、降雪で寒くなる時:液体が白濁し、高い位置まで沈殿物が積もり、小さな星のような結晶が浮遊します。

風や嵐が接近している時:接近してくる方向の反対側の面に沈殿ができます。

自然の摂理によって生み出される様々な美しい結晶現象。ご紹介したこの「ペロカリエンテ」の「テンポドロップ」は、シンプルで無駄のないデザインですので、インテリアのテイストも選びません。

日頃から、ふとした瞬間に眺めることができ、変化を楽しむことのできるオブジェって素敵じゃないですか? 息が詰まったり、ちょっと疲れたりしたりした時も、ふと眺めるだけで不思議に気持ちをほぐしてくれますよ。

寒い冬の朝に窓辺に置いた「テンポドロップ」はまた格別で、ガラスいっぱいに浮遊する結晶に光が差し込み、美しい姿を見せてくれます。静かな音楽、暖かい白湯、心地よいアロマの香りなど、是非ご自身のお好きなスタイルと合わせてこの癒しのアートを楽しんでいただければと思います。心が洗われるひとときを日常に。お薦めです。

Tempo-Drop_mini_package01 Tempo-Drop_package02

また、説明書も付属していますので、どんな物なのかが分かりやすく、ボックスも素敵なので、結婚祝いや引越祝い、誕生日プレゼントなどにもとてもおすすめです。

ストームグラス

ストームグラスミニ

ウェブマガジン「暮らしとおしゃれの編集室」
コラム “今日のひとしな” 掲載より
http://kurashi-to-oshare.jp

HOEK


HOEK instagram

HOEK facebook

 

 

「TEMPO DROP(テンポドロップ)」で、日常にささやかな癒しを

粉雪のような淡水パール「Amito(アミト)」のアクセサリー

「身の回りにいる家族や友人、恋人のように親密で、生活にそっと寄り添う様な存在」をコンセプトに、着物の刺繍に使われる絹糸や金銀糸を編んだり、金属に糸を結びとめる技法で装身具を提案している「Amito」。

amito20180402a

制作は、デザイナーである若山麻子さん自身が一点一点丁寧な手仕事により生み出しており、時間をかけた手作業ならではのやさしい手触りと、身につけていることを忘れるほどの軽やかさが特徴です。

スクリーンショット-2017-12-16-16.55.33

淡水パールや天然石、ヴィンテージガラスなどの素材を用い、ノスタルジックな空気感を持つアクセサリーを展開しています。

スクリーンショット-2017-12-16-16.32.07

中でも冬の時期、特に人気が高いシリーズの一つがこの「雪の日シリーズ」。使用されているのは淡水パールと絹糸。パールの粒の大きさや、編み込む間隔により、「ボタン雪」「雪の日」「粉雪」「みぞれ雪」と、様々な雪模様を表現しています。

形がいびつな淡水パールを、柔らかな糸で編み込んでいるため、チェーンに通されたものとは全く印象が異なります。全体的に丸みを帯び、柔らかな印象です。そのフォルムもまた一層、雪の日を連想させてくれるんです。

DSC_0150

また、絹糸で編み込まれているので、金属アレルギーの方にもおすすめです(ただし、留め具のみ14金ゴールドフィルドになりますのでご注意ください)。

4-e01c6

いちばん粒の大きいパールを使った「ボタン雪」ネックレスのロングサイズ(80cm)をつけると、こんな感じです。

114533255_o1

二重にするとこうなります。

5-985e2

ロングは、腕にぐるぐると巻いてブレスレットとしても秀逸です。

114533636_o1

ショートサイズのほうの長さは40cmです。「ボタン雪」はパールの大きさが2.5~3mmの大粒なので、クラシカルな印象です。

114531803_o2

「ボタン雪」より少し小さい、約2mmのパールを使った「雪の日」ネックレスのロングサイズをつけると、こんな感じです。

114531803_o1

腕に巻いても。「ボタン雪」よりもパールの粒がひと回り小さくなるだけで、こんなに印象が変わるんです。ノスタルジックな空気感は、雪の日そのものですよね。

98190639_o1

こちらは「雪の日」ネックレスのショートサイズです。

8-01c1b

「粉雪」ネックレスのロングサイズを二重につけると、こんな印象に。

10-1497c

こちらもブレスレットに。小さな淡水パールがひしめき合って並ぶ様子は、粉雪さながらです。カジュアルにもフォーマルにも使い勝手の良いデザインですね。

スクリーンショット-2017-12-16-16.56.14

「みぞれ雪」は、極小の淡水パールを、2個ずつの連続性を持って編み込まれています。

スクリーンショット-2017-12-16-16.55.16

スクリーンショット-2017-12-16-16.33.13

スクリーンショット-2017-12-16-16.31.52

「雪の日シリーズ」のほかにも、多くのシリーズを生み出している「Amito」。
「HOEK」では全ラインナップがご覧いただけるポップアップショップも年に数回開催しております。是非美しいその世界観に癒されてみてください。

Amito 商品ページ
http://hoek.jp/?mode=cate&cbid=2036074&csid=5&sort=n

 

ウェブマガジン「暮らしとおしゃれの編集室」
コラム “今日のひとしな” 掲載より
http://kurashi-to-oshare.jp

 

HOEK


HOEK instagram

HOEK facebook

 

 

 

 

粉雪のような淡水パール「Amito(アミト)」のアクセサリー

時を感じるオブジェ「awaglass(アワグラス)」

砂時計は、時間を計る道具です。見た目は似ていますが、こちらの泡時計は時間を計ることはできません。

時を感じるためのツールなんです。

awaglassmini

中にはちょっと特殊な「シャボン水」が入っており、それが上から下へと真ん中のくびれを通過する時に、ポコポコッと泡が下から上へと昇っていきます。
これは、落ちるものではなく、上がっていく空気に着目した面白いオブジェです。

「awaglass」が様々な天候や季節によって見せる表情に癒される動画です。是非ご覧ください。

泡が奏でる音の心地よさ。癒し。音のない空間で、そっと目を閉じて耳をすませてみれば、自分自身がまるで水の中に浮かんでいるような感覚にさせられます。
それは、心地よく、時に胎児がお母さんの体内にいるような感覚だったり、魚が透きとおる水の中を泳いでいるようだったり、森の湖畔の深いところから静かに昇ってくる生命の息吹のようであったり。なんだか神聖な感覚に陥ります。

awaglass10

また、目にも美しい「awaglass」。ついつい時を忘れて眺めていたくなるんです。
コンパクトなので、飾る場所は選びませんが、窓辺に飾れば、季節や天候によって様々な表情を見せてくれます。
キャンドルの炎に照らして見ても素敵です。

awaglass3

ガラス部分は、砂時計を作っている吹きガラス職人さんによる手作りで、温かみのあるもの。
また、デザインが素敵なボックスに綺麗に収まっていますので、割れる心配もなくギフトにもオススメです。

unnamed-21

時間を共にしてきた家族や、これから時を重ねていきたいと思える大切な方へ、意味のある素敵な贈り物になるはずです。

4-9f6fb

商品掲載ページ「awaglass 小」

商品掲載ページ「awaglass 大」

 

<studio note/寺山紀彦>
日本にてデザインを学んだ後、オランダ「Design Academy Eindhoven」に留学。帰国後、「studio note」を立ち上げ、プロダクトをメインに、「ホテルクラスカ」Room701の内装デザインや店舗アートワークなど、多岐に渡りデザイン活動を行なう。
http://studio-note.com

 

ウェブマガジン「暮らしとおしゃれの編集室」
コラム “今日のひとしな” 掲載より
http://kurashi-to-oshare.jp

 

HOEK


HOEK instagram

HOEK facebook

 

 

 

時を感じるオブジェ「awaglass(アワグラス)」

コンパクトで使いやすい「エンダースキーマ」の財布

“ミニマル”

この数年でよく聞くようになったこの言葉。
僕はミニマルなデザインも空間も好きですし、逆に色々なものが混じってごちゃごちゃしているように見れるけど、その人の個性が出ているデザイン、空間も好きです。

要はどっちも好きなのです。
なので、すっきりしすぎていると何か物足りないようにも感じ、ごちゃごちゃしすぎているとそれはそれで気になって、あれこれとバランスを考えたりしてしまいます。

1410

「HOEK」の店内も、要所要所でものが綺麗に見えるようにミニマルに展示している箇所もありますが、マンションの一室という決して広くない限られた空間なので、その中で「HOEK」らしさが出るように気をつかっています。

友人の部屋に訪れたような居心地のよさを大切にしているので、什器もなるべくヴィンテージの家具や現代の家具を織り交ぜ、国も年代も様々に、部屋のような空間を心がけています。

そこでも大事なのは“バランス”です。

「HOEK」で現在取り扱いしている様々なブランドの中でも、新作が出る度、「バランスがいいなぁ」と感心させられるブランド、それが今回紹介する「Hender Scheme(エンダー スキーマ)」です。
デザインのバランス、素材使いのバランス、価格のバランス。すべてがバランスよく備わっています。

14-13

14-21

その中でも、今回ご紹介するレザーの財布は、傑作だと思っている商品です。まずは、すっきりとしたデザイン。そして、とてもコンパクト(約9×10×2.5cm)なんです。

14-31

14-41

開くと、小銭入れ、カード入れ、お札入れがバランスよく配置されています。

14-51

そして、小銭入れ部分に特徴があります。

コンパクトさを追求すると、どうしても小銭入れが無かったり、あっても使いづらかったりするものが多いのですが、こちらは違います。
小銭入れの蓋部分を下に向け、そこに小銭を滑り込ませて、中身を確認できる仕様になっています。そうすることで、蓋の部分に小銭を広げた状態から取り出せるのです。
蓋部分の両端を内側に押すようにすると立体的になり、より取り出しやすくなります。
よく考えられていますよね。

このデザインにより、コンパクトでありながら小銭入れの使いやすさも実現しています。価格も、財布にしてはお手頃感のある15,000円(税抜)。

とてもコンパクトなのですっきりと持つことができ、ミニマルなデザインで使いやすく、そして買いやすい価格。バランスよすぎです。

14-61

色は4色展開で、ナチュラル、ブラック、ネイビー、そして新色のブラウン。どの色も使い込むごとに艶が出てきて、経年変化も楽しめます。特にナチチュラルは、使い込むごとに濃い飴色に変化します。

東京・浅草で職人とともにもの作りをしている「エンダー スキーマ」。
職人技を盛り込みながら、現代的なアイディアを加え、とてもモダンなデザインに落とし込んでいます。レザーシューズがメインのブランドですが、現在はレザーで作るインテリア雑貨や生活用品も豊富に発表しています。
「HOEK」でもとても人気のあるブランドで、様々な商品を取扱いしていますので、是非ご覧にいらしてください。

今年の僕のテーマは、“バランス”です。


Hender Scheme wallet 商品ページ

 

ウェブマガジン「暮らしとおしゃれの編集室」
コラム “今日のひとしな” 掲載より
http://kurashi-to-oshare.jp

 

HOEK


HOEK instagram

HOEK facebook

 

 

 

コンパクトで使いやすい「エンダースキーマ」の財布