「Cold Spring Apothecary(コールドスプリング アポセカリー)」の定番キャンドル、ルームスプレー、クリーナー

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先日は「コールドスプリング アポセカリー」の男性的な香りのキャンドルをご紹介しましたが、本日は、より親しみやすい香りで女性に人気がある定番シリーズのアロマキャンドルです。

前回ご紹介した「マスキュリンシリーズ」同様、厳選された上質な素材を、絶妙にブレンドした香りであることには変わりありません。おすすめの香りをいくつかご紹介しますね。

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「AMBER FIG」
みずみずしいイチジクの香りに、深みのあるアンバーをブレンド。甘すぎず、程よく華やかな香りが広がります。イチジクには気持ちを上昇させ、女性ホルモンを活発にする効果が。イチジクの香りには幸運をもたらすという逸話があります。ストレス解消におすすめです。

 

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「LAVENDER WHITE TEA」
ラベンダーにホワイトティーをブレンドさせることで、ラベンダー独特のえぐみがなくなり、ジャスミンのエッセンスを少々加えた優しく爽やかな香りです。ラベンダーの香りには深いリラックス効果があることが有名ですが、ジャスミンの香りには恐れや不安、悩みを和らげ、感情のバランスを取り、脳をリラックスさせると言われています。安眠効果もありますので、就寝前におすすめのキャンドルです。

 

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「PATCOULI CLOVE」
土を思わせるあたたかいパチュリの香りが、気持ちに安定をもたらします。クローブは「百里香」という別名を持っており、その名の通り、百里先からでも香りを感じられるという力強い香りです。パチュリには、ストレスによるイライラを鎮静させたり、香りを感じることにより血行を促進させたりするとも言われていて、気力や集中力を高めたい時におすすめです。

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これらの定番シリーズは、日本限定のちびサイズも展開しているので、お試しや旅にも便利です。

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癒しのツールとして親しまれているアロマキャンドル。
香りだけでなく、火を灯すことでも嬉しい効能があるんですね。
キャンドルが燃焼する際、発生する微量の水分から、実はマイナスイオンが生まれると言われているんだそうです。

見渡せば、電子機器に囲まれた生活を送るこのご時世。目には見えずとも、大気汚染や電磁波の影響で私たちの周りの空気はプラスイオンに満たされていて、疲労感や不眠・ストレスの一因にもなっているそう。
キャンドルを灯すことによってそれを中和し、空気もきれいにしてくれるとは、使っていて心地よいはずです。
ちなみにキャンドルが燃焼する際には二酸化炭素と水が発生しますが、有害な一酸化炭素は発生しませんのでご安心ください。

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また、キャンドルの炎にも、嬉しい癒し効果が。
小川のせせらぎやそよ風など、自然の中には「1/fゆらぎ」というリズムが存在します。実は人間の鼓動も同じリズムを刻むことから、リラックスできるものとして知られているんですね。キャンドルの炎も同様、「1/fゆらぎ」のリズムを刻んでいるんです。

見て癒され、香りでも癒され、空気もきれいにしてくれる、最高の癒しツールであるアロマキャンドル。
大豆植物油100%と天然の香りのみから作られた「コールドスプリング アポセカリー」のキャンドルを、ぜひ生活に取り入れて見てはいかがでしょうか?

清々しい1日の始まりに、寝る前のリラックスタイムに、シーンに合う香りをお楽しみください。私も、気分によってお気に入りの音楽をプラスして楽しんでいます。

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「コールドスプリング アポセカリー」では、アロマキャンドルの他に、スプレーでも香りを楽しむことができます。
このルームスプレーは、キャンドルに比べて香りの立ち上がりが強いのが特徴です。トイレでの瞬間的な消臭や、来客の直前に使うのにも便利ですが、私はこのスプレーを香水がわりに使用しています。
ハンカチにシュッと吹きかけてみたり、衣服に吹きかけてみたり、癒しの香りで一日中ハッピーな気分に。香水として使うとコスパがいいのも嬉しいところ。店頭にいるときも、時々ハンカチや袖口をクンクンと嗅ぎながら作業しています(笑)。

いくつかある香りの中で個人的には、イチジクの甘い香りが特徴の「サイプレスフィグ」が好みです。また、ラベンダーのルームリネンスプレーは、寝具にスプレーすると抗菌もできて、香りで安眠でき一石二鳥。
前回ご紹介した「マスキュリンシリーズ」の「タバコ&ブラックペッパー」と「サンダルウッド&ベチバー」の香りのルームスプレーもあるので、そちらもオススメです。キャンドルとはまた少し違った香り方をするのも面白いですよ。

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ヨガをされる方には、「オールナチュラルヨガマットクレンザー」という、なんとも素敵な商品もございます。使用後のマットに適量吹きかけ、乾いた布やキッチンペーパーで拭いてください。ラベンダーの香りがマットに程よく残り、シャバーサナが本当にリラックスできます。
(※シャバーサナ……マットに仰向けに寝転がるポーズ。屍という意味があります。インドのとある宗教では、死は肉体から魂が抜け出した状態と考えられており、生きたまま魂を肉体から抜け出させるような感覚を持つポーズです)

また、ユーカリとレモンの植物エキスを贅沢に使ったクリーナーもあります。消毒作用はありますが、中毒性はなく人体にも環境にも無害なクリーニングスプレーです。キッチンや浴室、シンクなど水まわりの拭き掃除に最適で、噴射後、乾いた布やペーパーで拭き取ると、水垢や汚れ、油のべとつきまですっきりと落としてくれます。表面に艶も出るので、鏡もガラスも1枚膜をはがしたようにクリアになります。クリーナー独特の刺激臭もなく、爽快な香りで掃除をしながら癒される贅沢なクリーナーです。

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お酒、お茶、コーヒー、スパイス……と癒しアイテムは多岐に渡りますが、特に高級でなくとも、探せば質のいいものはあるもので、素材のよさであったり深みであったり、鮮度も重要です。

個人的に、懐かしい地元の味や異国の未知の味が今の大好物です。年をとるごとに、味覚がより感情的になっているような気がします。
香りも同様です。人工的なものでなく、厳選された本物の素材からなる香りが、最高の癒しツールになってくれるのです。

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話が少し脱線しますが、つい先日、日本で「コールドスプリングアポセカリー」を紹介されている長田さんに、「巴裡 小川軒」の「レイズン・ウィッチ」をいただきました。ブランドの創始者・ステイシーの息子さんも大好物なのだとか。「これ大好きなんです」と、私も大喜び。その際「差し上げておきながら恐縮なのですが」と、前置きしつつ長田さんが教えてくれたのが、そのお値段。「この時代、マドレーヌでも1つ200円、300円するというのに、これは1個100円ちょっとなんですよ。驚異的だと思いませんか? かなり長い間、価格は変わっていないと思います。あの丁寧さ、安定のおいしさ、老舗の愛とでもいいましょうか」

実は私はいただくくばかりで、この「レイズン・ウィッチ」の価格を知りませんでした。原材料名の中に無駄なものがなく安心安全だという点も気に入っていましたが、その質と味から勝手にもっと高いと思っていました。確かに驚異的な価格!! 「巴裡 小川軒」、なんて良心的なんだ……と、ますます大ファンに。と同時に、それを教えてくれた長田さんの人柄にも、改めて感激しました。

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ちなみに、こちらは日本では珍しい白いゴールデンリトリバーの小次郎くん。彼は長田さんの大切な家族なんですが、大きな体からは想像つかないくらいの甘えん坊。すんごく人懐っこい性格で、猫を飼っている猫派の私でも、この小次郎くんにはもうメロメロ。38歳にして、大型犬の魅力にはまってしまいました。癒されます……。

 

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キャンドルとともにお酒を楽しむ「Cold Spring Apothecary(コールドスプリング アポセカリー)」の「マスキュリンシリーズ」アロマキャンドル

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先日ご紹介させていただいたアメリカのナチュラルコスメブランド「コールドスプリング アポセカリー」。
前回はブランドの成り立ち、理念、ボディケア、ヘアケア製品について書かせていただきましたが、本日は同ブランドが展開するウェルネスな香りについてご紹介させていただきたいと思います。

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欧米では、人の集まる空間に独特な“香り”が存在します。パブなら厚手の絨毯やイス、家のリビングなら暖炉から香る木々の香り。
ただゆっくりと、その空間の香りとお酒とを楽しむんだそうです。食事とともにいただくお酒も楽しいものですが、このところは私もライフスタイルの変化により、ゆっくりと静かに、考えを巡らせながら味わうお酒が最高なことにも気づき始めたところです。

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仕事に子育てに、楽しくも忙しい現代社会。限られた時間で、より深くリラックスできたらいいですよね。
忙しいからといって休みなく働くよりも、間に休息を入れることが大事だと言われています。全体の効率も上がりますし、心身ともに健康的な毎日を過ごすために、リセットすることは本当に大切です。

今日ご紹介するのは、そんなリラックスタイムにぜひ灯していただきたい、お酒とのカップリングを提案した「マスキュリンシリーズ」のアロマキャンドル。

こんなキャンドルがあれば、息抜きがさらに楽しくなると思いませんか?

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「BLACK PEPPER TOBACCO」
このキャンドル、なんとタバコのアロマが使われています。タバコと聞くだけで、ニコチンで不健康なイメージを連想してしまいますが、安心してください。この香りに、ニコチン要素は含まれません。疲れや不安を取り除いてくれるタバコの香りと、感情をクールダウンさせてくれるブラックペッパーの香りがブレンドされ、あたたかみの中にスパイスが効いた、官能的な夜の香りに仕上がっています。バーボンやラム、ウイスキーとよく合うハンサムな香りです。

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「PEONY&ROSEMARY」
ピオニー(芍薬)の香りに、ローズマリーをブレンドした、深い森を思わせる大人っぽい香り。芍薬は花の部分から香りを抽出することができないため、このキャンドルに使われているエキスは、漢方薬にも使われる”根”の部分です。そのため、甘さよりは、土を感じる香りが嗅覚を刺激しますが、心の中の雲を晴らし、気持ちを凛とさせてくれるんです。ピノノアールからミディアムボディの赤ワイン、ウォッカと合います。

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「SANDALWOOD VETIVER」
サンダルウッド(白檀)の香りは精神に働きかけ、鎮静をもたらします。頭痛や不眠症など神経系の興奮状態を鎮めてくれる、ウッディーでスパイシーな香りです。ヴェチバーの精油はその2mにもなる草の足場である、スポンジ状の根から抽出します。熱を冷まし、高まりすぎた気持ちを落ち着かせ、新たな気持ちを芽生えさせてくれるんです。シナモンと果実味が香るヴァンショー(ホットワイン)やラムと合います。

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「AGED LEATHER」
その名も”使い込んだ革”の香り。男性的な硬派な香り。使い込まれ、手入れをされた革の香りには独特な色気があります。この革の香りを表現するために使われている精油は、ローズウッドやオークモス(オークの木につく苔)など大地を思わせる土や木々の香りを多数ブレンド。ローズウッドの香りは甘さを感じますが、熱帯雨林で長い間生き続ける芯の強さもあります。癒しと疲労回復をもたらし、オークモスは心を安定させ、官能的な作用もあるとされています。ピート香の強いアードベッグやボウモアといったウイスキーと合います。

以上が、お酒とのカップリングを提案した「マスキュリンシリーズ」。その名の通り、男性的な香りが特徴でもあり、アロマキャンドルを男性にも楽しんでもらいたいという思いから作られたシリーズでもあります。実際に「HOEK」でも、男性のお客様に大変人気のシリーズなのですが、女性の私としてもこの個性が心地よく、我が家のお馴染みになっています。

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日本では原材料名の表記義務がないため、類似品の販売防止という側面から、省略された表記になっています。
香りの成分に関しても、香料という表記にまとめられていますが、これは人工的なものではなく、全て上質なエッセンシャルオイルと自然由来の成分のブレンドにより作られた香りです。

ハーブも「コールドスプリング アポセカリー」では、全てオーガニックの乾燥ハーブを使用していて、できるだけローカルなものにこだわっているんです。
香料の詳しい成分を全てここに書き出すことはできませんが、例えば「AGED LEATHER(エイジドレザー)」の香りは、上記に説明したものの他にも、厳選されたエッセンスが様々に配合されていて、その一つがメロンのエッセンスだったりします。
実際にかいでいただくと、酸味ともつかない、甘みともつかないこの香りがメロンだったのか! と納得いただけると思います。面白いものです。

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キャンドルから立ち上る香りに包まれながら、ゆっくり飲むお酒は最高です。炎の揺らめきは見る人の気持ちを鎮静させる効果があると言われていますが、さらに少々のお酒で血流もよくなり、心身の凝りを解きほぐしてくれるんです。キャンドルの炎と香りをお供に、ちょっとしたひと時でも心からリラックスを味わえる幸せを、ぜひ多くの方に感じて欲しいと思います。

ハッピーな時も、悲しい時も、こうやって過ごす時間は、私にとって大切なものとなっています。

 

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キャンドルとともにお酒を楽しむ「Cold Spring Apothecary(コールドスプリング アポセカリー)」の「マスキュリンシリーズ」アロマキャンドル

心も体も喜ぶ「Cold Spring Apothecary(コールドスプリング アポセカリー)」のナチュラルコスメ

 

“ウェルネス(wellness)”という言葉、皆さんご存知ですか?

私は、このブランド「Cold Spring Apothecary(コールドスプリング アポセカリー)」に出会って初めて耳にした言葉でした。
それは、60年代にアメリカで提唱された概念で、ヘルス(健康)よりも更に一歩踏み込んだもの。食事制限をするような特別なものではなく、心身の健康を目指す積極的・想像的な生活スタイルのことをいうのだそうです。

非常にいい言葉だと思いました。
天然の綺麗な空気、水、安心安全の食材、アロマ……。ウェルネスの要素には、様々なものが浮かびます。ストレスフリーに、楽しみながら生活に取り込むイメージ。

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ただ、この分野の良し悪しの話になると、賛否両論、様々な意見があるのも事実。
ですが、医学的に悪影響が証明されているものを避け、自分に合いそうなものを取り入れる、くらいのスタンスで、可能な範囲で楽しみながら実践していくことができれば、それは決して悪いことではありません。
積極的に前向きに、心身の健康を目指す生活スタイル。そんな生活が送れたら、きっと毎日がより充実したものに感じられると思うのです。

そんなウェルネスのエッセンスになるようにと、願いを込められたナチュラルコスメのお話です。

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さて、ナチュラルコスメブランドというと皆さんどんな印象を持ちますか?

例えば、“無添加”という言葉も国により薬事法も違いますし、基準はあいまいです。オーガニックだの無添加だのと書かれていても、蓋を開けてみたら完全ではなかったということも。専門的な知識がないと、本当の意味で自分が求めているものが中々見えにくいジャンルです。

ですので、今回ご紹介する「コールドスプリング アポセカリー」のコスメがどういうものか、理解していただきやすいように、まずは創始者であるステイシー・ダグラスという女性が、どういう思いでこのブランドを始めるに至ったかという経緯からお話しさせてください。

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彼女は幼い頃、アメリカのキャッツキルという自然豊かな地域に住んでおり、何を買いに行くにもお店はかなり遠く、わざわざ出かけていかなければならないような環境で育ちました。

そんな中、自分の住まいの周りにある植物に興味を持ち、日に何時間もかけて野山を歩いては、珍しい植物や面白いものを探しては摘み、同じくらい長い時間をかけてそれらの植物について図鑑で調べていました。持ち帰った植物をキッチンでつぶしてみたり、混ぜてみたり、毎日の遊びはまるで科学の実験のよう。
そこから感じられる香りや感触は、彼女にとって魔法のような発見であり喜びであり、癒しでした。

それが、彼女の核となっていきます。その後、大人になった彼女は、仕事のためニューヨークシティへ。
彼女の生活は、キッチンでの実験を楽しんでいた日々から激変するのです。
格段に便利になった生活に慣れ、歩いて数分のところに売っているコスメを使い、合わなければ変え、それも合わなければまた変え、そんなことを繰り返していました。

仕事も忙しく、気づくと肌は荒れ、髪に艶はなくなり、ずいぶんと生活はすさんでいきます。
そのように幼少期の生活からは程遠い生活を送っていた彼女でしたが、時計の針を巻き戻すかのように、心身ともに健康だった時の自分が何を使い、何を食していたかを思い出していくのです。そうして行き着いた先が、幼少期のキッチンでの実験でした。

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便利さの裏側にある落とし穴に気づかないまま、何年もの時を過ごした彼女でしたが、周りには同じ悩みを抱えた友人も多く、最初は自分自身と、ごく少数の友人のためにコスメを手作りしていました。

評判は上々でした。友人や家族からの後押しもあり、何より彼女自身、あの幼少期の実験室に戻れたかのような感覚が心地よく、これをライフワークにすることに決めたのです。
仕事を辞め、コールドスプリングという都会から少し離れた自然豊かな街へ移り住み、2年間そこにこもった彼女は、何かを取り戻すかのように実験に没頭していきます。

そうして、満を辞して2010年、「コールドスプリング アポセカリー」は誕生したのです。
ステイシーの思いは強く、何より今までの人生を通し実体験した経緯がありますから、そこに妥協はありません。大量生産される商品には当たり前に使用されている化学物質も、「コールドスプリング アポセカリー」では自然由来の成分で全てまかなわれています。
厳選された良質な原材料を使い、手間暇かけて作られているため、多少値は張りますが、それ以上に価値のあるものなのです。

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ちなみに、このステイシーの経験は、私自身にも近しいものがありました。
私も幼少期、両親の仕事の都合で、長崎県の対馬という小さな離島で6年間生活していたんです。町には信号機が一つしかなく、ライフラインも最低限。テレビは映りますが、2チャンネルだけ(笑)。本当に何もない田舎でした。

その代わり、自然は豊かです。毎日の遊び場は必然的に山や海の大自然。海には色とりどりの魚が泳ぎ、山道をいけば野生のクジャクに遭遇します!
今考えると、そこまでの大自然の中でのびのびと過ごせたことは、非常にウェルネスな体験でした。

時を経て、私は進学のため東京へ移ります。
若い頃の経験はもちろん意味のあるものでしたが、実家を出た後の暮らしぶりというのは、徐々に不健康なものに変わっていきます。
東京は便利な大都会です。食事はファストフードも多くなっていきましたし、楽しい選択肢が山のようにあります。
仕事が始まると、朝から晩まで忙しい日々。不規則な生活を送るようになっていました。もちろん、環境に関係なく健康的に過ごされている方も多くいらっしゃると思います。しかし私はこのありさまで、結果、体を壊すに至りました。

その後、縁があり、水も空気も綺麗な軽井沢も近い長野県の街に移住することになります。
心身ともに健やかな毎日でした。それはまるで生き返ったかのようでした。
だからこそ、このステイシーの体験は、手に取るように共感するものがありました。今は再び東京に戻っているわけですが、もうすっかり心身ともに健康な毎日を送っています。ウェルネスな選択をすることは、私の生活を豊かにしてくれたんです。

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現代社会、仕事に子育てに忙しいですよね。そんなライフスタイルの中でも、「コールドスプリング アポセカリー」は心身ともにウェルネスのエッセンスになってくれる心強いアイテムなんです。
ラインナップは、シャンプーやコンディショナー、ボディソープからキャンドル、ルームフレグランスなどと幅広くありますが、薬事法の関係もあり、日本でご紹介出来るのはその中でも一部。しかし、どれも本当に素晴らしい商品です。

ボディクリームやルームスプレー、キャンドルは、天然のアロマなどから作られる香りですので、体も心も喜ぶ本物の癒しを味わえます。安心安全な成分のみで作られたシャンプーやコンディショナーは、少ない量で髪を健康的にしてくれます。

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個人的に特におすすめなのが、「ワックスポマード」というヘアケア商品。
これは一般的なポマードのようにセット力は強くはありませんが、髪をまとめる際、後れ毛を抑えるのに大活躍、ツヤも出てしかもそれが栄養になってくれるんですね。整髪料特有のベタつきも少なく、シャンプーの時にべたっとした質感が残ってしまうということもありません。
これを使い始めてから、パサパサの髪の毛がどんどんコシを取り戻していきました。
「コールドスプリング アポセカリー」では、厳選した薬草やハーブなど、安心できる高品質な原材料を贅沢に使用し、人の手により一点一点小ロット製造されています。
人にも環境にも優しい処方を大切にし、一般的な商品に使われるホルムアルデヒド・鉛・砒素はもちろんのこと、化学的な防腐剤及び酸化防止剤も含みません。

コールドスプリング アポセカリーは、全てのお客様に、最も安全な原材料のみで作られた製品をお届けすることを約束しているのです。

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ビニールの風呂敷のようなカードケース「フロシキシキ」

 

それは前職で「ミナ ペルホネン」の皆さんと、とあるプロジェクトでお仕事をご一緒させていただいた時のことでした。複数のスタッフさんとの「はじめまして」の名刺交換の際、次々に色のついた透明なケースから名刺が出てきたのです。

柔らかいビニール素材でできているそのケースは、蛍光ピンクや蛍光イエロー、透き通ったブルーにグリーンとそれぞれに持っている色も様々。ある意味チープな素材ですが、シンプルにビニール素材だけで作られたそのケースに、非常に興味が湧きました。

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その名は「フロシキシキ」。
日本の風呂敷からきているネーミングで、その名の通り、ビニールの中央に名刺を置き、ただ折って包む仕様です。
ビニールとビニールを合わせたときにくっつく性質を生かしたプロダクト。枚数(厚さ)に合わせて折ることができるので、少量から結構な量までジャストに収納が可能です。
中身に合わせて包むという所作は、まさに風呂敷と同じですね。

汚れたらささっと水洗いもできるので、気兼ねなく使えますし、洗うことでビニールの粘着性も復活します。

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ここで、我が家のカード入れ事情の小話です。
カードケースというと、レザーの商品が多いですよね。高級感もありますし、どんどんと味わいが増していくよさもあります。当店でも、レザー素材のものもご紹介させていただいておりますが、ただ、レザーだとカードを入れすぎると伸びてしまうという欠点が。ビニール素材に比べると、傷も付きやすいですし、価格も高価ですから丁寧に扱わなければなりません。

私たち夫婦は現在、どちらもレザー素材のお財布を使っていますが、妻はそこにカードをどんどん差し込み使っていました。会員カードやクレジットカード、ポイントカードに病院の診察券。そうすると、当たり前ですが革だと伸びてしまうんですね。一旦そうなってしまうと、その後整理して少なくしたところで、今度はカードが落ちやすくなってしまうんです。
私は、その財布を見るたびに、「カード減らしたら……」と言っていましたが、妻曰く、カード詰め詰めだった時の丸々としたフォルムに愛着を持っているらしく(笑)、結局それはそれでいいとのこと。

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ただ、この「フロシキシキ」を知ってからは、そこに入れなくてもいい二軍のカード類をまとめたり、名刺入れに便利だと気に入って使っているようです。

私は仕事柄、パソコンや充電器、カメラなどバッグの中に入れる荷物が多いほうなのですが、レザー素材のケースをそのまま入れていると傷がつきやすいのに対して、こちらのビニール素材はラフに使っても全く問題ないのもいいところです。

使い勝手もよく、ラフに使えて中身もしっかり保護されるこの「フロシキシキ」。
カラーリングも綺麗ですし、中身が透けて見えるのも便利な要素です。素材使いの意外性と、無駄なデザインがされていないミニマルデザインも素敵です。
その上、ビニールですから価格もプチプライスなんですね。総合的にとてもよい商品だと思います。

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デザインはオランダの「サミラ・ブーン」。
アムステルダムと東京を拠点にし、「Enjoy the unexpectedness of life!(人生の意外性を楽しむ!)」をテーマに、使うことが楽しくなるモノづくりを目指しているデザイナーであり、建築家です。

素材を活かした利便性とデザイン性が両立した驚きのつまったこのカードケース。今では、この通り。夫婦ともに、名刺入れとして使ったり、財布に入りきれないカード類を入れるのに使ったりと、大活躍です。これでカードが増えても安心です。

フロシキシキ「カードケース」商品ページ
http://hoek.jp/?pid=97703496



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ビニールの風呂敷のようなカードケース「フロシキシキ」

ビールにおすすめ。ドイツ「クリスチャン・メッツナー」と日本「AJOY(アヨイ)」のグラス

 

最近は、毎日お酒を飲むことはなくなりましたが、それでもビールはよく飲みます。
「とりあえず、ビールで」というよく聞くフレーズがあるほどですから、居酒屋でも家でもビールを飲む人は多いと思います。僕のまわりを見てもビール党は多いですし、日本人ってビール好きですよね。

ビールビールと連呼していたらちょっと気になってしまい、調べてみました。
あるデータによると、「国別一人当たりのビール消費量ランキング」の世界第1位はチェコ、2位はナミビア、3位はオーストリア、4位はドイツ。そして日本はというと、予想外の52位……。
1位のチェコは日本の3倍以上の消費量という結果に。世界で見ると、日本人はそれほど飲んでいないのですね。

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僕はだいたい飲むものによって気分でグラスを変えたりするのですが、ビールの時は決まってこのドイツ人デザイナー「CHRISTIAN METZNER(クリスチャン・メッツナー)」のグラスです。

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綺麗なフォルムのこのグラスは、素材は実験器具によく用いられる耐久性・耐熱性に優れたホウケイ酸ガラスで作られています。薄すぎず厚すぎず、軽いながらも丈夫で、底が盛り上がったデザインが特徴的です。

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ドリンクを注ぐと、この底の部分が浮かび上がり、幻想的な雰囲気に。

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スタッキングした姿もとても綺麗で、デザインがまずお気に入りです。

また、機能的にも非常に気に入っているところがあります。
底が盛り上がってる部分が、ビールを注ぐときにいい役目をしてくれるのです。
グラスを傾けずに、そのままテーブルに置いた状態で注いでも、泡ばかりにならないのです。そればかりか、泡が2~3割のちょうどいい具合になってくれます。
食事が始まってから、ビールを追加で注ぐときなど、グラスを持たずに気にせず注げるので、片手で済んでとても楽なのです。

そんな訳で、初めはビールを飲む時に使っていたこのグラスも、今では水、ジュース、牛乳など、様々なものにも使うようになり、使う頻度ナンバーワンのグラスに君臨しています。

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デザインしたのはドイツのデザイナー、クリスチャン・メッツナー。
「HOEK」でも取り扱いのある、ドイツのレザーブランド「PB0110」でもCMシリーズをデザインしており、その他にも様々な美しいプロダクトを生み出しています。
先日、嬉しいことに「HOEK」にも来てくれたのですが、とてもスマートで柔らかい雰囲気が印象的でした。

「Christian Metzner」商品ページ

 

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そして、もう一つ。個人的にとてもしっくりくるグラスがあります。それが「AJOY(アヨイ)」という日本のブランドの曇りガラスのグラスです。

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この細長い形が、個人的に小学校時代のリレーのバトンを思い出す懐かさしさもあるのですが、このサラサラとした質感も気持ちよく、時間があってゆっくり飲みたい時に使っています。

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少し丸みのあるフォルムがとても綺麗で、飲み物を入れた時の佇まいも美しく、眺めていているだけでも気持ちがよいです。ビールの他にも、このグラスで豆乳をちびちび味わって飲むのもお気に入りです。

「AJOY」グラス 商品ページ

 

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毎日のように手に触れて、握るグラス。たかがグラス、されどグラス。お気に入りのグラスがあれば、毎日がちょっとだけ気持ちのよいものになる……はずです。少なくとも僕は、なってます。

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無垢の木の質感を生かした、ドイツ「ドライブラッター」の「お山のつみ木」

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つみ木は、長い間楽しめるおもちゃです。物がつかめるようになった頃から握ったり、積み上げたりと、早い段階から遊び始めることができます。

その後“見立て遊び”を始める頃には、おままごとの料理の具材になったり、電話になったりと想像力をかき立ててくれるものです。
それ自体を組み立てて何かを作ろうとし始めるのは3、4歳頃からでしょうか。

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乳幼児にとって、触感は非常に優位な感覚です。触れることから周囲の世界を知り、そこから感覚が育まれていきます。肌に触れるものとして、自然を感じられる素材は最高のツールと言えるでしょう。

ただ、私はおもちゃに関しては、天然のものに限らず、子供の個性に合わせて視野広く選ぶことを第一優先としています。
安全であり、子供や環境に悪影響があるものでなければ、楽しく遊ぶことは何より大切だと思っています。
天然素材でなくとも、知育玩具として優秀だったり、愛着の湧くものだったり、思わずクスッと笑えるようなちょっとふざけたものだったり、最近のおもちゃは進化していて、大人まで思わず欲しくなるものさえあります。

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ちなみに我が家は、キャラクターもののおもちゃも適度に取り入れています。
インテリアを気にして最初は抵抗がありましたが、子供にとってはそれこそ憧れの存在です。
もう目がキラキラしている子供たちを目の前にしてしまうと、こっちが幸せな気持ちになってしまいます。
アンパンマンが嫌いな子供など、世の中にいないのではないでしょうか?

うちの子は、最初に覚えた言葉の一つがアンパンマンを指す「パン」でした(笑)。
「パン!! アンパン!!」と、アンパンマンを目にすると食い気味に大興奮。
下の子に関しては「ママ」という言葉よりも随分と先に発したほどです。アンパンマンは最強ですね。

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ドラえもんにミッキーマウス、今や我が家にはスーパースターがいっぱいです。
そんなキャラクターもののおもちゃも、収納を工夫すればインテリア的にもストレスになりませんし、少々それが目についたとしても、今や逆にほっこりと癒されています。
子育てを通して学ぶことは多いですが、このことも、私自身、一皮むけたなという気分にさせられる一件です。

ついつい話が脱線してしまいましたが、天然素材のおもちゃが乳幼児の発達にとってよいということは、初めにお話した通り。

今回ご紹介するこの「お山のつみ木」も、そんなアイテムとしておすすめなんです。
こちらはドイツの「ドライブラッター」社が、一点一点ハンドメイドで作っている製品ですが、木の皮が付いたものがあったり、変わった木目のものがあったりと、どれも木本来の形を生かした作りで、表情豊かなんです。

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どの一片をとっても、二つと同じものがないのも大きな特徴。
遊んでいるうちに皮がむけるとまた違った表情になりますし、木の性質を自然に感じられ、よい経験に繋がるんです。
そして素晴らしいことに、全て地元の再生可能な森林から得られる木が使用され、主にニレ、ブナ、ハン、白樺、柳で作られています。また表面は、亜麻仁油で仕上げられ、子供が舐めても安心です。

我が家の1歳7ヶ月と3歳11ヶ月の子供たちは、現在こちらをお料理に見立て、おままごとをするのがお気に入り。
この商品には棒が数本付属しており、つみ木の中にはそれが通る穴が空いているものもいくつかあるんですが、我が家では、子供たちがその棒に穴の空いた積み木をさしていき、バーベキューのお肉やお団子に見立てて遊ぶのがお気に入りの様子。

木のかけらを一つ持って、突然下の子が「うん、うん、あー、はーい」と携帯で話す真似を始めたり。
何も教えずとも、見聞きしたことを具現化する力がもう備わっていることに、子供の遊びを通して大人は驚かされています。

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きれいに丸や四角に成型された積み木のよさとはまた違う、自然そのままの形が美しいこの「お山のつみ木」。
部屋で散らかっていても、なんだか素敵に見えてしまいます。ただ積み上げただけの状態ですら、まるでアート。大人も嬉しくなってしまいます。
シェルフに無造作に積み上げて飾ってもかっこいいんです。カゴに無造作に入れるだけの、見せる収納もおすすめです。

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子供って、遊びの天才です。こんなふうにお構いなしに地面に寝転がって絵を描いてみたり

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おうち遊びでは、こんなことも日常茶飯事。あっという間に散らかります。

ですが、まぁその遊びの豪快さも微笑ましいものです。

 

「お山の積み木」商品ページ
http://www.hoek.jp/?pid=104515285

 

ウェブマガジン「暮らしとおしゃれの編集室」
コラム “今日のひとしな” 掲載より
http://kurashi-to-oshare.jp

 

 

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無垢の木の質感を生かした、ドイツ「ドライブラッター」の「お山のつみ木」

岐阜の老舗ファクトリーブランド「ENALLOID(エナロイド)」の眼鏡

岐阜県・中津川にて一貫生産を行う眼鏡のファクトリーブランド「エナロイド」のご紹介です。

眼鏡で、人の印象ってガラリと変わりますよね。普段から眼鏡をかけていると、外すと逆に落ち着かなくなることもあるくらい、それはもう体の一部と言えるかもしれません。
今では、視力がいい方でも、コンタクトの方でも、PCのブルーライトや紫外線をカットするためのアイテムとして、またファッションアイテムとして、伊達メガネのニーズも多い時代になりました。

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私は小学4年生の時に、憧れで買ってもらったのが眼鏡デビューでした(大きい声では言えませんが、学校の視力検査でちょっと嘘つきました……汗)。
嬉しくて嬉しくて、位置をずらしては人差し指で戻す、あのおきまりの動作をしてみたり、休み時間に無駄にレンズに息を吹きかけては眼鏡拭きでふきふきして、何となく秀才気分を演出してみたり。
きっと少女漫画の、眼鏡を外したら実は美少女だった的設定に憧れていたんだと思います。
現実は、眼鏡を外したところで何の効果もありませんでしたが(笑)。

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そして、自分の子供たちも、3歳と1歳にしてすでに眼鏡に興味津々。
おもちゃの眼鏡をかけては、気取ってドヤ顔になっているのを目にします。
何も教えていないのに、不思議なものです。

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眼鏡って顔に直接付けることのできる唯一のアクセサリーなんですよね。それは当然、印象に大きく関わってくる訳です。
私は普段コンタクト生活を送っていますが、やっぱり日差しの強い時にはサングラスをかけたいですし、パソコン作業が多いのでブルーライトカットの眼鏡も重宝しています。
度入り眼鏡をかけるとやや目が小さくなるので、家以外ではあまりかけませんが、コーディネートによっては、伊達メガネは非常に重要なファッションアイテムとなります。

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「エナロイド」の眼鏡は、中でもお気に入りです。私自身、眼鏡が似合う顔では決してありません。鼻も高くないですし。でも、「エナロイド」のラインナップには、いくつも欲しいと思えるものがあるんです。

顔の作りは多種多様。目の大きさ、位置、鼻の高さ、顔の輪郭など、一人一人個体差があるこのパーツに対して、「エナロイド」の眼鏡は、フレームの形、大きさ、位置、鼻を固定するパーツの有無と、様々なデザインパターンが考えられているんです。

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そして、何と言ってもやはり日本のブランドです。もちろんのこと、日本人に合う訳です。
海外ブランドにも素敵なものが多くありますが、鼻当てがなかったり、レンズが大きすぎたりと、ぴったりのものを見つけにくいのも事実。
対して、日本人にとって嬉しいポイントが詰まったこの「エナロイド」は、つけ心地、デザイン性、品質と、どれをとっても高得点なのです。

「HOEK」でも、年に数回ポップアップを開催するのですが、その際、今まで似合う眼鏡に出会えていなかったという方が、似合う眼鏡を見つけて、喜ぶ姿をよく目にします。

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「エナロイド」の眼鏡は、生産性よりもクオリティを重視して眼鏡づくりに取り組む1947年創業の老舗ファクトリー。

現在はそのほとんどが分業で作業を行うようになった眼鏡作りですが、「エナロイド」は岐阜県・中津川にある「恵那眼鏡工業」で、すべての工程をひとつの工場でつくり上げる一貫生産を創業以来行っています。
特にフレームの磨きにおいては通常の3倍ほどの時間を費やし、最後はすべて手磨きで仕上げるというこだわりよう。
職人気質が生み出すクラフトワークと、時代性を切り取ったデザイン性やアート性をうまく掛け合わせることにより生み出された眼鏡は、掛け心地、デザイン性、品質全ての要素を満たしているんです。

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その質のよさ、見て触ってもらえれば一目瞭然です。
しっかりとした作りで、その触り心地、質感、掛け心地に、上質さと作りのよさを感じていただけるはずです。
お手頃価格の眼鏡にはない、本物の質のよさが詰まっているんです。

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丁寧に長く使い続けたいと思えるこの「エナロイド」の眼鏡。身につければ気分が変わります。
サングラスも展開しているのですが、サングラスには珍しく鼻パッドがついているものもあります。
安定感のあるかけ心地で、ずれ落ちるのを防いでくれるので私も重宝しています。

この鼻パット、私はデザイン的に好きではありませんでしたが、「エナロイド」の場合、正面から見た時に、その鼻パッド自体が見えにくいようなデザインになっているので気にならなくなりました。しかもまつ毛や頬に当たる心配もないんです。

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また、耳にかける部分のテンプルもデザインが豊富です。フレームとテンプルが異素材だったり、かけた時のさりげないポイントが素敵な眼鏡なのです。

「ENALLOID」商品ページ
http://hoek.jp/?mode=cate&cbid=2036074&csid=17&sort=n

 

ウェブマガジン「暮らしとおしゃれの編集室」
コラム “今日のひとしな” 掲載より
http://kurashi-to-oshare.jp

 


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岐阜の老舗ファクトリーブランド「ENALLOID(エナロイド)」の眼鏡