タオルのおはなし (LITTLE SUNSHINE)

20170530

 

1960年代のアメリカは、綿花の生産とともにタオルの生産もそして品質も世界随一でした。

一人の技術者が仕込みから完成までを任され、タオルの設計、製織、精錬、染色、縫製の工程のすべてを同じ工場で一貫生産していました。

しかし、1990年代に事件は起きます。

中国などの安価な輸入品と価格競争の波にのみ込まれ、また、投機によるマネーゲームの対象ともなり、140年以上続いた紡績からの一貫生産の工場は倒産し、21世紀に継承することができませんでした。
綿花の生産は世界有数でも、残念ながらタオルの生産工場は、現在アメリカ国内にはありません。

全盛期のアメリカのタオルは、毎日の洗濯と天日干しや乾燥機の使用にも耐え、使い込むほどにしなやかで、肌触りや拭き心地がどんどん良くなる育成型のタオルでした。
残念ながら現在は、アメリカのみならず世界的にもタオル生産は分業が主流となり、一貫生産の自社工場を所有するタオルメーカーはほとんどなくなってしまいました。

そんな良き時代のアメリカのタオルを再生するために国産タオルメーカーの最高峰であり、創業以来一貫生産を続ける東京の青梅にあるHOTMANと共同開発したのが、LITTLE SUNSHINE(リトルサンシャイン)のタオルです。

全盛期のアメリカ製のタオルの高度な加工技術で、タオル表面のパイル(ループ)がねじれて紐状になり、バネのように伸縮するロングパイル製法を採用し、当時のタオルの重さや硬さなども最新の技術で改善し、何度も試作と洗濯テストを重ねて、良く吸い良く乾き、使い込むほどに拭き心地がよくなる絶妙なバランスのタオルをつくりました。

毎日使う身近なタオルは、長く使ってこそ真価が問われます。

” 使ってなんぼ ”

是非お試し頂けますと幸いです。

 

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